日本の誇れる皇室、

その頂点は天皇陛下です。

今上天皇陛下は、誰よりも誠実で

誰よりも徳を積み、よく学び、

国民の安寧、世界の平和を、

一心に祈ってくださっております。

 

そのおそばには、最高に優秀で、

美しく、明るく、お心遣いの細やかな

雅子さまという皇后陛下がおられます。

雅子さまは、皇室に入られる前から

日本のことをよく研究していらして

外交官として、日本のために働く

頼もしい女性だったことは

当時のお写真が物語っていますね下差し

ヘカテ―様の『列外派星くず日記』上差しには

たくさんの写真が掲載されていました!

当時の首相の通訳ですよ!若き日の雅子さま。

 

そして今や自分の保身しか考えない

濁った眼の政治家よりもずっとずっと

日本のことを考えてくださっています。

そのたぐい稀なる優秀な頭脳で。

 

でも天皇にも皇族にも権限はなく、

お心にそっとしまわれているのでしょうか。

何だかもったいないような・・

ってか、そういった能力を持つ政治家が

見えてこない日本がオカシイのですけどね。

 

その分、陛下をしっかりお支えくださり

陛下も心強く思っておられるように思います。

きっとお言葉に関しても、お二人で相談され、

切り取られた言葉が独り歩きしないよう、

細心の注意を払って紡ぎ出しているのでしょうね。

常に安定、安心、そして力強いお言葉は

広く国民に届いているように感じます。

 

 

やはり人を導く人というのは、

多くの経験と知恵、知識、そして徳が備わり、

どんなに周りが乱れようとも、揺るがない。

そういう人でなければなりませんね。

 

雅子さまはその強さによって

ハラスメントの内面化を拒み続けました。

そしてまた、陛下も強い人でした。

というおわんこさんの言葉。こちら下差しより。

 

信念を貫ける気高きお二人をいただく日本。

それを一番近くで見てこられた愛子さま。

その御一家の神々しさ。

 

これが日本の誇れる皇室の姿であり、

天皇制の存続する意義というもの。

 

 

ニセモノは要らない。

 

 

人間の弱さは欲望・・

自制心とは欲望や感情を抑えること。

つまり弱い人は自分の感情や欲望を

むき出しにし、人を平気で貶め搾取する。

弱い人間はカネを見せられれば寄っていき、

快楽に溺れ、いい思いをすることで満足し、

更にそれ以上を求めはじめる。

ここにつけこまれて賄賂を渡されたり

ハニトラに遭ったりして、弱みを握られ

その体裁を繕うために国まで貶める・・

 

これは政治家だけの話じゃなかった。

皇室にも入り込んでしまったのですね。

 

つけこまれたのは世間知らずのボンクラ。

 

でも陛下はそのサマを子供の時から

ずっと見ていらしたのでしょうね。

だからこそ、妃候補への条件には

 

 身長、学歴、家柄とか、ぼくはそれほどこだわらないです。

  相手として自分と価値観が同じである人が望ましい。

  具体的にいえば、美しいものを見た時、それを美しいと評価できる人。

  大切なものを大切と認識して大切に扱う人。

  ぜいたくを避けるという意味で、金銭感覚が自分と同じ人。

  ニューヨークのティファニーであれやこれや買う人は困る。

  二番目に、だれとでも気軽に話ができ、人と会う場合でも、

  その人と話そうという環境をつくり出せる人。

  話す時も控えめではあるが、必要な時にはしっかり自分の意見を言える人。

  外国語はできた方がいい。

  さらに自分と趣味を分かち合える人がいいと思います。

                                                   (「毎日新聞」1993年1月7日)

 

 

そして極上のお妃さまと出会われました。

 

共に日本を想い、国民に心を寄せられる

そして見てきた皇室の在り方を

変えられるだけの知恵と強さと

そして言葉を持った最強の皇太子妃。

 

平成のあの壮絶なイジメを耐え抜かれ、

その闇を深めるだけ深めたことで

令和となった今、国民の手により

全てが詳らかにされ、正しさを求める。

 

こうした動きの中で、皇室の在り方が

未来永劫、正しくあるようにと

皇室典範の改正がなされることを

両陛下が願っていらっしゃるのかなと

想うようになりました。

 

そのためには、政治の闇を解消し、

正しい判断のできる人で構成された

国会の再構築が必要なのでしょう。

今は、政治を正している真っただ中。

 

この腐った政治家を作り上げたのは

国民もそうかもしれないけれど、

平成の闇が覆い隠したことも

大いに関係しているのではと思います。

 

国民をだまし、自身に甘い平成負債、

そのままが政治家にも当てはまる。

未だ、許される政治家がいる。

犯罪を犯しても、お咎めなしの皇族がいる。

 

国民はもっと声をあげなくては動かない。
ニセモノ政治家、ニセモノ皇族の排除。

 

これらは国民がやるべき大掃除。

待ってても動かない、生活は良くならない。

 

政府に抗議をしてみましょう。

宮内庁に意見や質問をぶつけてみましょう。

 

メール、電話、なんでもいいと思います。

たくさんの苦情や意見があればあるほど

動かざるを得なくなると思うのです。

 

少しずつしか動きませんが、

諦めないことが肝心だと思います。

 

私は愛子さま立太子を実現するまで

言い続けたいと思いますグー

 

 

小さな声ですが・・キョロキョロ