最近、ホントにそうなのかどうか、

私が勝手に想像してるだけなのかもですが

あちらの嫌がらせなのか、悪だくみなのか

本気で○をねらっているのか???

色々なところでアクシデントや、

何でそうなる?ということが多いような・・

 

そしてそれが、何故か天皇御一家への

国民からの称賛に繋がるという不思議な

現象が起こっているように感じるのです。

 

例えば。

 

去年の一般参賀で、愛子さまの場所に

A宮が立ったのは、ただ間違ったのではない。

皿が「それが正しい序列です」と言ってない?

愛子さまは、場所がないからと、

端に寄るんじゃないかとふんでいた。

でも、堂々としたお振舞いで間違いを指摘。

A宮は無様に飛び退く結果となりました。

A宮が決められたことができない人間として

逆に国民から馬鹿にされる羽目になりました。

そして愛子さまのしっかりとしたご対応が

国民から称賛されることになりましたキラキラ

 

 

昨年の石川県への行幸啓の際、

飛行機が飛び立つ前に引き返した時のこと。

何かの画策があったのではと言われています。

でも、両陛下は誰のせいにもしませんし、

全ての人への感謝と労いを忘れません。

その悠然としたご対応が大絶賛されました拍手拍手

その遅れのせいで、現地では雨が上がるという

これまた奇跡的なことが起こるのでした虹

 

 

臨時国会の開会式で、額賀議長が

陛下に式辞を直接手渡しに行ったときには

陛下の臨機応変さと、度量の深さが

国民から大絶賛された拍手拍手拍手ことにより、

額賀さんが謝罪に追い込まれました。

私は西村さんが微動だにしないあたりに

深い闇を感じましたけどねえー

 

 

英語圏でなければ雅子さまが輝くことはないと

インドネシアご訪問をさせてみたら、

そんなの全く関係ない、素晴らしい外交に

国民もインドネシアの皆さんも大絶賛拍手拍手

雅子さまの自然ではじける笑顔が輝きましたキラキラ

雅子さまのご病気説も一蹴できましたね。

晩さん会などには雅子さまが出られないよう

医師団にご体調が~と言わせてましたが、

国民から見れば、これが皿婆の仕業だと

すっかりバレちゃったじゃないですかニヤリ

 

 

衣装被せをどれほどやったからと言って、

誰もあちらが素敵だなんて思わない。

雅子さまはお顔立ち、佇まい、お振舞い、

内から溢れ出る品格、何もかもが、

ドレスやお着物をより素敵に見せてくれますキラキラ

あちらは姿勢も振る舞いも品がないために、

どんなにいいものを身につけようが、

安っぽく、紛い物に見えてしまうもやもや

新年祝賀の儀で、皇太子妃第一ティアラを

恥ずかしげもなくつけてきましたが、

雅子さまのそれと、輝きが全く違って見えます。

アルミ箔と書かれていたのには笑いました爆笑

危機パトさんのところからパクってきましたお願い

 

雅子さまにだけ輝くティアラキラキラキラキラ

 

石には意思があるそうです飛び出すハート

 

 

続き行きます。

 

序列を変えようと、A宮負債の、

そして上皇、皿婆の誕生日までも、

愛子さまをいちいち呼び出してますが、

国民は毎回、素敵な愛子さまを拝見できて

大喜びしていることに気づかないかな!?

あの車窓から見せてくださる、どこまでも

透き通った、一点の曇りもない笑顔キラキラキラキラ

あの笑顔を拝見するたびに、

愛子さまLOVEハートが発動しています。

 

あ、その愛子さまが先日の上皇の誕生日に

仙堂御所へ向かわれた際に、

暴走車が車列のすぐ脇を走り抜けたこと

まるで何事もなかったかのように

誰も何も言わなくなりましたけど

私は絶対に忘れることはできません。

あれは事件です。

愛子さまに何かあってもおかしくないほど

キケンな状況だと思うのですけどね???

そしてその背後にはあちらがいます。

どこをどう通るかチクイチ連絡入りますよね?

 

でも、何があっても堂々としている愛子さま。

私はその度胸と冷静さに感動を覚えました。

 

ご覧になっておられない方はどうぞ下差し

 

 

 

招待状略奪しての散財贅沢海外旅行は

なんと海外にまで醜聞をまき散らす

いいネタとなって日本を貶めました。

でもイギリスを両陛下が御訪問なされれば

あっという間にひっくり返るのです。

天皇皇后両陛下、そして愛子さまは、

海外にそれほど御訪問されていませんが

すでに世界にその名は知れ渡り、

ご訪問を待ってくれている国々が多数、

そしてそれは日本の存在を高め、

お金じゃ絶対に手に入らない価値を

もたらすことになるのでしょう。

世界からの御一家への大絶賛もすぐそこ時計

 

 

 

そして一番の悪だくみ。

 

雅子さまへのイジメからの幽閉。

 

これがバレたことで何があったか。

雅子さまへ国民からの同情だけではない賛美、

そして絶大なる敬愛をもたらしました。

そして雅子さまが愛子さまを育て導くことに

全身全霊で向き合ってくださっていたことで

愛子さまは、素直にまっすぐに、思慮深く、

素晴らしい皇女様にお育ちになられました。

成年会見での愛子さまは、国民の目に、

そして闇のお仲間の目にはさらに眩しく、

心が貫かれたように感じました恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢

 

 

 

そしてその真逆をいく皿婆とA宮一家。

際立つその差。

 

これが悪だくみからのブーメランですね。

 

 

どんなに天皇御一家を貶めるような

クダラナイ記事を量産したところで、

考えるのはその悪だくみしか考えない人間。

浅はかであり、俗世間的であり、穴だらけ。

 

 

 

お抱え記者に書かせた本の数々も

今となっては恥ずかしい限りかと。

 

プリンセスの育て方?

【中古】 プリンセスの育て方 美智子さまから眞子さま佳子さまへ/渡邉みどり(著者)

出来上がったのはM子と鹿・・・

国民の想像を遥かに超えて、一体どこまで

お下品に、私私私?金金金?欲欲欲???

 

すっかり見習った方の通りになりましたね。

 

皿さん、もう観念してください。

雅子さまに叶うものなど何ひとつありません。

ただ自己顕示欲、傲慢、底意地の悪さは

日本一いや、世界一だと思いますが。

 

生き方で晩年のお顔がこんなことに!?

という悪しきお手本となりました。

 

私も今後の人生において、強欲や意地悪は

なるべく封印できるよう、徳を積みたいと

心から思うようになりました。

 

あ、これは天皇御一家を拝見していて

学ばせていただいたことであり、

あちらから学んだことではありませんね。

 

 

まだ他にも、あちらの悪だくみの結果が

御一家を余計に輝かせることはあると思います。

それと、もしかしたら本気でお命を

狙っているかも知れません。。

八百万の神々が御守りくださっているとは

思いますが、油断はできないとも思います。

私は何の力も持ち合わせていませんが、

御一家の安全を心からお祈りしています。

 

 

今、御一家は能登半島の地震で被災された方々に

また、羽田の事故による辛い事象に対しても

お心を寄せられ、お祈りされていることでしょう。

 

本当に有り難い存在だと感じます。

 

どうか令和が永く続きますように。

そして令和の後は愛子さまに託したい。

 

そのためには、一刻も早くあちらを追い出し

今後のためにも精査していただきたい、

そして罪を償わせていただきたいと思います。