インドネシアでの雅子さまは

本当に輝いておられて

素直で自然な笑顔がステキです。

 

でも、これが海外だからというのは

どうかなと思ってしまいます。

 

 

雅子さまの笑顔は、これまでも

きっと同じように輝いていましたし、

お優しさ、お心遣いの細やかさも

様々な場面で見られたと思います。

 

ただ、それを報道してこなかった。

というか報道しないように圧力があっただけ。

 

 

雅子さまのお振る舞いは、

それでも国民の心をつかむような

とても自然でさりげないけど

それを皇族が?それも皇后さまが?

というようなことをさらっとなさいます。

 

ある時、目の前の人がフラっとされたときも

雅子さまは、咄嗟に駆け寄ろうとなさいました。

 

岩手でも咄嗟の行動があったそうですね。

もしご存じない方がいらしたら

すごいぞJAPAN!さんがあげてくださっているので

ご覧になっていただけると嬉しいです下矢印

 

 

これが雅子さまというお方なのです。

 

陛下が御署名されるときにも

いつも場所をさりげなく指し示されており

外交官時代のスキルというのもあるでしょうが

元来の雅子さまの機転の速さと

細やかなお心配りがなせる業。

 

 

 

雅子さまがどれほど素晴らしい皇后かは

前皇后が隠さなければならないほど

という形容が一番わかりやすいかと。

 

つまり、かすんでしまうんですよ、偽物が。

 

本当の凄さを知っているのが

海外の雅子さまにお会いになった方々で

日本国民じゃないという・・

 

いや、国民もここまで来ると

雅子さまの一挙手一投足に魅了され、

もうすっかり平成の存在がかすんでる?

 

 

それにしても、これほどの方を

30年もの間、幽閉状態にして

罪作りが過ぎましたね。

 

歴史に残る大罪だと思います。

 

でも、雅子さまがお元気で

明るい笑顔を見せてくだされば

陛下も、愛子さまも、

そして国民も嬉しくなりますし、

日本が元気になることでしょう。

これからどんどん、ご公務も増えて

雅子さまを閉じ込めることはもちろん、

報道を制御することもできなくなるでしょう。

 

だって、国民が雅子さまを求めているから。

天皇御一家の笑顔に癒されるのですから。

 

 

 

次は陛下のご希望のとおり、

お二人でのなるべく早い訪英を願っています。

 

愛子さまもご一緒だともっと嬉しい。

 

 

復刻版『テムズとともに』の巻頭の挿し絵には

3人の人影が描かれており、

これが天皇御一家がオックスフォードを

ご覧になられている絵だということですね。

 

この光景が現実となりますように。

 

 

 

こちらから画像をお借りしました下矢印