ちょっと不謹慎なのですが

吹いたゲラゲラところがあったので

ご紹介しようかと思いまして。

 

 

著者が『世界平和国際協会の議長』という

肩書の名刺を持つ女性に取材したときの話。

 

以下、抜粋。

 

明治天皇のあまり知られていない

側室を通した孫だと主張している。

豊満な50代に見える女性で

フリルのついた水色のドレスを着て

手には大きなトルコ石のついた指輪をして

昼食の席に現れた。

・・・

彼女は、雅子妃が赤ん坊を産んだというのが

そもそも嘘なのだと説明した。

・・・

彼女はささやく。愛子はね、本当はある

有名な政治家の愛人の子どもなのよ。

・・・

「わたしたち皇族はね、神と話ができるのよ。」

と、天井に目をやりながら彼女は言った。

きっとこの台詞が神様を怒らせたのではないだろうか。

伝説によれば、日本列島を背中に載せて

海底に横たわっているというナマズが、

その時身震いした。激しい地震が建物を揺らし、

東京は活動を停止した。・・・

 

 

 

以上、抜粋でした。

 

なかなかの破壊力の持ち主でした。

名前も書かれているけど、ここには書きません。

御存命のようですしね。

 

こうしたくだらない噂話が、皇族?の皆様方の

アフタヌーンティの話題になっていたと思うと

なんとも嘆かわしいことですね。

下品であり、馬鹿げている。

ま、それを喜んで聞いている人がいるから

いくらでも作り話が出来上がるのでしょうが。

 

 

「水色のドレス」と言えば、

記憶に新しい有頂天の次男嫁も着てた。

なんだかかぶって笑えたし。

おまけにナマズって。。

頭があの夫妻で占領されてるわっ叫び

 

そういえば、キャサリン皇太子妃が

ガーデンパーティで着ておられたのが

水色のワンピースでしたね。

とてもエレガントで素敵でした。

水色はこう着るのよって。

それも2019年に着たものを着まわして。

 

あてつけか?と思ってしまった。

 

 

スタイル、センスとも素晴らしい。

イギリス王室を立て直す力を

持っていらっしゃるのかなと思います。

 

 

早く天皇御一家の訪英を叶えていただき

王族の皆様と楽しい時間を

お過ごしいただきたいと思います。

雅子さまや愛子さまが、王族の方々と

リラックスしてお話しされてる様子を

一刻も早く見たいです。

 

今年中にって思うけど、

今の宮内庁では無理なのかな。