下記の記事の続きです

 

私のホントの思いに至るまでの道のり

 

 

 

ヒプノセラピーってどんなもの?体験から私の記憶の危うさを知る
私は本気で関わって欲しかったのか①

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その思いで潜在意識の中に入り

出てきた場面は、小学校5,6年生のころの

教室の扉の前で立っているシーン

 

当時、いじめというか

クラスで無視をされてて

中に入ったらみんなの無視が待っていると思い

怖くて脚がすくむ

 

 

 

入るの怖いよ~

 

 

 

現実は、怖い気持ちに蓋をして教室に入り

無視されるがままになっていました

 

 

 

それが、ヒプノセラピーでその場に行ったら

新しい気持ちに気づいたんです

 

 

 

 

あ。。。。わたし

「教室入りたくないよー」ぐすん

「行かなくていいって母に言って欲しい」笑い泣き

と思ってるんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

こんな事を想っていたなんて

初めて知ったんです

 

 

 

今回のヒプノセラピーで

その、怖がっている小さな私に

どれだけ私が話しかけても。。。絶望満足しない

 

 

あくまでも母を求めてるちび浩子を感じたのです

 

 

 

 

 

 

 

そこに登場した母は
泣いている私を見ても意見を変えることなく

芯をもってそこに在りました

 

 

 

学校への意見は言ったし

母が私をとても大切に思っている事は伝えた

 

やれることはやったのだから、一人で切り抜けろ

というスタンスは変わらなかったのです

 

 

 

 

 

セラピストさんが

色んな働きかけをしてくれて

一人ぼっちと思ってた小さな私と

現在の私を一緒に居られるようにしてくれました

 

 

 

その時に、小さな私と大人の私の思いで

その意見の違う母も一緒に私の中に入ったのが感じられました

 

 

 

 

その時のあの安心感

体感の凄いものを感じ

満足して戻ってきたセラピーでした

 

 

 

 

その一晩後感じたものは

 

 

 

 

たとえ意見が違ってもいい本気で関わって!!

共にいるという安心が欲しいと思っていたんだな

 

 

 

という事でした。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

どうしても

逃げていいって言って欲しい

私の味方だけしてほしい

 

でも、自由にさせて!!
 

 

そんな願いから

 

たとえ意見が違ってもいい本気で関わって!

共にいるという安心が欲しい

 

という願いがホントだったのだと感じた

または

そう変化した自分を感じていたのです。

 

 

 

そう思って一安心をしていたのですが、

これは終わりではありませんでした。

 

 

続きは③へ

 

心ら身体の力をほっと抜いて

潜在意識と仲良くなるヒプノセラピーや

自然からそれを感じる事の出来る

野草講座などを一足早く紹介するページを作りました

 

良かったら、登録してくださいねラブラブ

下矢印

 

友だち追加