こんばんは。

城下町金沢の行政書士、
夢実現サポーターのきはらなおみ です。

土日は月一の、恒例の帰省。

今日は高校時代の女友達2人と
ランチをしました。

数年ぶりで会いましたが、
久しぶりに会っても、
彼女たちとは
なんらの躊躇もなく
すっと会話に入っていくことができます。

学生時代の友人は、
本当にありがたい存在です。

この年代になると、
子どもの将来もさることながら、
心配事は、親のこと。

元気ではあっても、
耳が遠くなってきた、とか、
同じ話を何回もする、とか、
親だけの生活は心配だけど、
自分は自分の生活があるから、
そうしょっちゅうも、親のところには
行かれない、とか、、、

心配なのは、
誰も一緒。
自分だけがそういう立場にあるわけではない、
ということで。

そうやって、
思いを話すことができることだけでも、
直接の解決にはならないかもしれないけれど
気持ちが楽になることもあります。

一人で抱え込まないでほしい。

一人の友人を見て感じました。

高校のクラスメイトの女性は9人。
(1クラス50人だったけど)
今度はみんなで会いたいね、
そう言って別れました。