見える人、見えない人 | pure+       

見える人、見えない人

最近のデフレ流行か、TVで、「激安スーパー戦争 1円でも安く!」なんて番組をよく見る。

前に見た番組も
近隣の競合店へ、スタッフが出向き 自店の目玉商品が安く売られていれば、安くし、それを見た 競合店もまた 安くする。とそんな繰り返し が行われていた。
商品の内容で売るなんて、全然なかった。もちろん 高くとも内容で売る スーパーもあると思います。

安さの競争。

一方 ちょっと前の新聞で、こんな記事があった
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ジャコメッティの彫刻「歩く男I」は、サザビーにて1億430万ドルの、世界最高値を記録
Alberto Giacometti(アルベルト・ジャコメッティ)による等身大のブロンズ彫刻は、ロンドンのオークションにて、6500万ポンド(1億4百万ドル)で競売されました。サザビーによれば、この販売はオークションで競売された中で、最も高価な作品だとのことです。
水曜日この競売会社は、この「歩く男I」の作品は1200万よりスタートし、入札者がこの高値に達するまで、たったの8分しかかからなかったと述べています。
サザビーによれば、作品は電話による、匿名の入札者に売られたとのことです。

物には原価 というものがあり それに その他 もろもろを乗せて 利益を頂くというふうになるのですが、芸術の分野では もちろん 原価以外の「眼に見えない価値」が込められ 「価格=欲しい度=喜び」に反映される。
音楽なんかも原価なんて あって 無い ような もの。服のデザイン なんかもそう。原価+デザイン料で価格が決まる。

そう 考えれば、サービス 接客なんかも 「眼に見えない価値」だ。同じお酒でも ある店じゃ¥1,000のものが、ある店では¥10,000になったりもする。

「眼に見えない価値」ますます 大事に、「なると思います!」(天津 風で )