まさかバスラウンジいかねばとは…
昼頃ようやく自宅に帰りつきました。
３日間、９時過ぎから１８時前までビッチリ講義を受けに行っていた
のですが、
それなりに過酷な環境です。
やらされているわけではなく、自らが決めてきています。
もちろん老若男女問わず、同じ志の人がたくさん集まっていました。
大学生といっても、ほとんどが社会人学生で、様々な職を持っています。
とてもエネルギーの高さを感じる時間で、日常生活の延長でも生きる内容ばかりでした。
学習環境もエネルギーが高く、日常とは全く違う土地に身を置くこと、４日目
最終日の朝、アイディアが降ってきたのです
こういう時に結構な確率でアイディアが降ってくる私です。
忘れるわけにはいかないので（自分に降ってきた閃きを忘れると思い出すまでの時間悔しがるので）、
すぐにPete Maverick Makinoさんにメッセージを送信してみました。
Seiyoは、ガッチリプロとして走ることがまだできないため、自分にできることで何ができるか？
Only oneであるものを発掘中の面もあります。
きっと必要だと思ってくれる人がいるはず、だけど周りがそこに気づいていないもの。
自分が先駆者になりうるものなど…
Pete Maverick Makinoさんは、そういうのが１個でもあると私の強みにつながるので、一緒に考えてくださっています。
（それだけに、あまりにも案がペラペラだと笑顔で結構ストレートかつキビシめの一撃がくることもあります）
でも、
本当に自分が自立できるほどの、つまり会社員時代にいただいていた収入ほどになっていくために
本気で考えてくださっているからこその一言一言なのはしっかり伝わってくるので、
いい意味でギャフンと言わせてみせる
くらいの気持ちで自分ができることはなにか
心の片隅に常に問いを持っています。
んでPete Maverick Makinoさんの反応はどうだったか
多分、初ですよ
おほめの言葉といいましょうか、「アイディアはおもしろい」とのこと。
出発前のホテルの部屋で
ヨッシャー
とガッツポーズをしていました
次の時までの宿題に来週着手したい…
