ゆるキャラに“洗脳”されている熊本 | よねちゃんのつれづれ便り

ゆるキャラに“洗脳”されている熊本

これだけゆるキャラに“洗脳”されている都市も少ないだろうと思う。

ふりかけの袋や銀行の通帳、文房具、お菓子、ちょっとしたお土産には喜ばれると思うが、とうとう、クールビズにあやかって、ワイシャツのポケットにちょこっとだけ顔を見せている。かわいいといえばかわいいが、いい大人が恥ずかしくないのかなと思う。

それが飛ぶように売れているというのだから、面白いというか、幼稚化してしまっているのではないかと感じる。

いくら経済効果が15億とはいっても、あまりにも便乗しすぎなのでは?