昨日のブログの続きです。
(あ、薬についての一般的な話ではなく、めちゃくちゃ個人的な私の話です、笑)
薬は応急処置だと考える私にとって、
応急処置というものを使って悪事を働く悪がある〜〜〜
という社会に対する憤りが常にあることが客観的に分かりましたわ。
注)無意識です
これね、、、要らないね
いや、この憤りが起こるような現実は実際にあるのだろうけど、その憤りを毎日の私自身の生活で持ち続ける意味がない。
世界の悲しい部分だけを見つめ憤りを持つのではなく、もっと広い目で世界を見たい。
世界には(私が欲している)愛に溢れている幸せな部分もあるはずなのに、無意識に悲しみの部分だけを見ている限りどうしても辿り着けない
そして、もう一つ。
ブルーシート自体は悪ではない
ということ。
そこは素直に受け入れたい・・・
が、ここは嘘つけない
私、ものすごい副作用というか薬害を経験したことがありまして、それがトラウマになっております
咳止めで出た副作用
・唇、口腔内の多数の水疱
・足裏の紅斑
・背中の紅斑
・目(結膜)の炎症
・外陰部のただれ
・全身倦怠感
が一気に出まして、薬の副作用と分かるまで皮膚科、眼科、内科・・・と病院を何軒も周り、ご飯も食べられなくなるという大変に目に・・・スティーブン・ジョンソン症候群(指定難病38)
それ以来、薬がダメなのです怖すぎる!
この体験がなかなか払拭できていないことにも気づきました。
この気持ちを無視して、エイ!とバンジーを飛ぶように、薬を試すのは、今は到底無理!
ってなわけで、どうなることやら
また進展があったら続きを書きます。
まずは自分に優しくいきます。