昨日降った雪は割と積もり、窓からは前の家の真っ白い屋根が見えてます
寒いから、なかなか溶けないねー。
で、昨日のブログの続き。
私は愛を知らなかったらしい
ここでいう私とは、左脳さんの意識。
言うなら自我の部分。
トータルでいう私ではないよ。
そして、別に悲観しているわけでも、
自分や両親、状況を非難しているわけでもない。
事実として、私の自我は、無条件の愛を知らないんだ〜!ってこと。
単なる事実ね。
ならば、
しょうがなかったよねー
カラダに愛を!とか思いながらも、
愛を知らなかったんだから
カラダに優しくなんて無理だったよねー
という、めっちゃさっぱりとした気分
そして、不完全な左脳さんに対して、カラダさんはそのままですでに完璧なのではないかと思えたので、
だったら、左脳さん(自我)には、カラダの主導権を握るのをサクッと諦めてもらって、カラダのことはカラダさんに任せよう!って決めました
まあ、似たようなことを今まで何回も何回も書いてきたと思うんだけど、今回は捻れた糸がほぐれるように、まさにスッキリ腑に落ちた感じ。
なので、カラダに対してやるべきこと(Doing)は変わらないけど、在り方(Being)が変わりました。
カラダは不完全な存在なので、私が病気を治そう(カラダを信頼していないのでコントロールする)
カラダはすでに完全な存在なので、カラダの動きを妨げないようにサポートしていこう(カラダを信頼してサポートに徹する)
そんな感じかな?
(続きます)