こんにちは。
昨日は動けなくなって2日目。
トイレに行く以外に、自分のご飯の準備をしまして、割と体力が余りました。
もう少し動けそうな予感です
お風呂はまだ難しそうだったので、足湯を用意してもらいました
足湯をして分かる。下半身冷えてます笑
なので、今日は『お風呂に入る』が目標です
さて、私のカラダ、どーして痛くなったんでしょうね?笑
最初は、
あまりの痛みに圧迫骨折かも
と不安になり、ならば、車椅子借りて整形外科に連れて行ってもらって、レントゲン撮ってもらって・・・・
と思考が駆け巡りましたが、すぐに、そんな思いはキャンセルして、打ち消しました。
(思考は現実化しますから)
結局、痛みはあるものの歩けるので、骨折ではないだろうと判断。
とりあえず何もせずに、ひたすらカラダに意識を向けるよう、カラダさんから命じられます。
ここで注意なのは、「カラダに意識を向ける」≠「カラダのことを考える」ということ。
痛みの原因や対処法などは考えても無駄。
考えて答えを出したいのは左脳さん。
でも左脳さんにカラダのことは分からないし、カラダさんの思いに左脳さんのジャッジが入ると、カラダさんとコミュニケーションが取れなくなります。
左脳さんは『カラダさんの思いを邪魔しない』ことが一番の仕事です
そうして、ひたすらにひたすらにカラダを感じていたら、私の意識さんが座るカラダの操縦席を、カラダさんが教えてくれました。
それが肚(はら)です。
できるだけ肚にいるように意識を向けていると、カラダの感覚を少しずつ繊細に感じられるようになってきました
続きますね〜