昨日、YouTubeでたまたま見つけたSeanNorth。

いろんな曲をケルティックカバーして歌っているみたい。

 

 

 

ケルト(Celt) インド‐ヨーロッパ語系のヨーロッパ先住民族らしいのだが、そのアレンジはいまいちよく分からない。けど、歌声もアレンジも一発で気に入ってしまったラブ

 

 

 

 

で、SeanNorthのドラゴンナイトを聴いてたら、不意に泣けてきた。

 

 

 

もぉ戦いは終わりにする時だ、と言う思いが湧き出てきた。

 

 

 

思えば、私にとって社会は訳分からん敵みたいなものだった。

 

 

 

自分の内側と外側の世界は同じ。

内側に戦いがあれば外側にも戦いがある。

逆も然り。

社会を敵とみなしているなら、自分の内側にも敵とみなしているものがある。

 

 

 

そりゃガーン

自己免疫疾患にもなりますわ。

 

 

 

自分の中で起こっていた戦いを終わらせる時やね。

 

 

 

僕たちの戦いは終わるんだ。

僕たちは友達のように踊るんだ。

 

 

 

自分の内側を平和にもたらす。