難病になって16年。←増やしてみた🤣
自分の症状(カラダ)と向き合って、
ココロのことやスピリチュアルなこととも向き合って、
いろいろやってきて、
私は、どんな時にも緊張して自分を殺してきたから、
病気になったということ、
そして、やっと安心安全な感覚がちょっとだけ分かった。
自分を殺さなくてもいいという感覚ね。
ここに至るまでには、ひょんなことから新しい情報が入ってきていて、それがこの変化に大きく関与していると思うので、ブログにも書いていきますね。
この、どんな時にもカラダをひどく緊張させて自分を殺してきたという状態・・・
実は、胎児の時にだれもが持っている『固める反射』が、今もカラダにまだ残っていることに由来するのではないかという話。
脳が発達していない胎児は、お腹の中で、何か起こった時に、ギュッとカラダを固めることにより、自分の身を守っていて←固める反射
出産時には、その反射は統合されて無くなるんだけど、
母体のストレスや様々な環境が原因で、反射が統合されずに生まれてくる赤ちゃんも多いらしい。
とは、どういうことか?
カラダは見た目も生理的にも大きく成長し、頭(思考)も大人になっているのに、カラダは胎児のままの反射が残っているということ。
つまり、この社会の荒波🌊を、
これまでの人生のあれやこれやを
カラダが胎児の部分を残したまま経験してきたということ。
ひえー
・・・カラダからしたら、
めっちゃしんどいがな
そりゃ、病気にもなるよね。
でも、この難病になった大きな要因である『どんな時にもカラダをひどく緊張させて自分を殺してきた』という状態は、
不要な思い込みでも、過去のトラウマ、過去生の問題、その他もろもろだけが原因ではなく、
ただ単に身体に反射が統合されずに残っただけであり、
カラダからアプローチすることにより、統合してなくなり、カラダを成長させることができるのだとしたら、
キラーン
希望しかないよね!
ってことで、反射の統合ワークのセッションを受けたのが先月末です
(続きます)
⭐️固める反射をマンガで描いてくれてて分かりやすいので紹介