時折、ガマンできないほどの痒みが襲ってくることがある。
昨夜(0時ごろ)も、モーレツにカラダが痒くなって、夜中に目が覚めた
痒みで目が覚めたのだから、ガマンして再度眠りに落ちるなんてとーてい無理!
お手上げ状態(/TДT)/
いつもは、ひたすら掻いて掻きまくる私・・・
さて、昨夜の痒みの場所は、恐怖の背中
手が届かないので、自分では掻けない場所(iДi)
布団に背中をおしつけて、悶えてみるが全然効果なし・・・
と、いうか痒み悪化
その後も、いろいろな姿勢をとってみるが、痒みは増すばかり・・・。
寝不足気味のダンナを起こし、
「ごめんなさい、背中掻いてください・・・・・」
と頼みこみ、掻いてもらった。あ~、幸せ
(逆の立場だったら、いきなり寝ているところを起こされ、
背中を掻け!だなんて、怒るよね。
いつもありがとう~本当に感謝です。)
しばし、掻いてもらった後は、
これ以上はダンナの睡眠を邪魔してはいけない!
と、タオルでひたすら乾布摩擦・・・・・
(ゴシゴシゴシゴシ)
(ゴシゴシゴシゴシ)
あ、何となく治まってきた・・・・眠れそうかも
と、思ったときには、すでに3時近くでした(@Д@; クラクラ
さて、この痒み、膠原病によるものかもしれないが、時折襲ってくる。
毎回痒い場所は異なるけれども、皮膚の表面が痒いと言うより、
カラダの内部が痒みでうずまいてくるような感じ。
実際、痒みを感じる場所は、湿疹も赤みも何もない。
ハテ?何だろう??
痒みを感じる場所をひたすら掻いてあげることで、内部から痒み物質を掘り起こしているようなのである。
痒み物質=毒素なのかな???とも思ったりも。
実際、以前に、腕がむしょうに痒くなり、ガマンできなくて、掻きまくったことがある。
このときは、皮膚を傷つけないように、なめらかな棒で掻いていた。
すると・・・・、いきなり皮膚にボツボツと湿疹が
↓
出てくるわ出てくるわ
こんなのが、いっぱい腕中に出てきちゃいました(#⌒∇⌒#)ゞ
そして、ボツボツが出ると同時に、痒みはすーっと消えていって、びっくり!
残ったのは、腕に広がるボツボツのみで、本当に痛くも痒くもなし(不気味なだけ^^;)。
しかも、このボツボツも数時間で消えました。
どうも、私のカラダはこのボツボツを皮膚表面に出したいらしい・・・。
出し切ると、痒みはきれいさっぱりなくなるし、そうとしか考えられない。
皮膚は第2の排泄器官ともいうしなぁ。
昨日も、やっと手が届くわき腹には、ボツボツができていたし、
きっとカラダからの毒素排出!治癒反応の症状なのだろう・・・・(しみじみ)。
ありがたや~
とはいえ、夜中の痒み騒動は、勘弁して欲しい。
(と、ダンナは私以上に切に思っているだろう・・・ ←その通り!ヽ(`Д´)ノ)
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