前回の記事 では、主に私が当時何を考えて行動を起こしていたのか。当時の心境を思いだしながら、綴らせてもらいました。



今回の記事では『営業中にするべき事』を具体的に書いていこうかなと思いますので、よろしければ最後までお付き合い下さい。(この考え方はスタイリストとアシスタントがチーム制の店では、不適合ですので、また違う記事に書きますね。)



アシスタントの仕事は、文字通りスタイリストをアシストする事です。


ほとんどの店は店内技術試験などで合格した技術から、お客様に施術させて頂けるというシステムをとっていると思います。



アシスタント時代にどれだけ数多く、お客様に触っているか。ということは、これからスタイリストになり、独立する上で非常に重要な経験になります。


なので、店内試験で合格した技術はどんどん率先して入っていくべきです。


確かに、掃除や片付けなどもしなければならないでしょうが、一人でも多くのお客様に触れ、経験を積んだ方がベターです。


「でも、アシスタントの一番の仕事は、掃除、片付け、準備だから…」という思いも、よく分かります。


器用なアシスタントの方は、技術と掃除、片付け、準備をうまくこなせますが、自分が不器用だと思っているアシスタントの方は、技術に集中したほうが良いと思います。(アシスタントが2人以上いる店の場合、アシスタント同士で揉める可能性もあります。そうなった場合はスタイリストも交えてミーティングして下さい。)



あらかじめ予約表を確認しておき、自分ができる技術をなさるお客様を把握しておく。


お客様が来店してから、できる技術を探していたら他のアシスタントに先越されてしまいます。


『今日、この技術だけは絶対に入る!!』という意識を持った方が良いです。


そして、営業後に今日入った技術について反省も兼ねて自己採点してみましょう。


その後、スタイリストに『今日の僕の技術どうでしたか?』と尋ね、評価してもらいましょう。


自己採点→反省→スタイリストの評価→改善策


この順番はとても大事です。間違っても最初にスタイリストに評価してもらってはいけません。


これらを毎日毎日、手帳やノートに書きとめていきましょう。


なかなか毎日は難しいと思いますが、これらをきっちりしていけば半年後、一年後、飛躍的に成長することが可能です。



最後までお読み頂きありがとうございます。