日本では『蛍の光』として知られる
スコットランド民謡 『Auld Lang Syne 』
Auld Lang Syne はスコットランド語であり
非公式な準国歌とも位置づけられ
和訳は “久しき昔”
現在知られるAuld Lang Syne の歌詞はスコットランドの詩人ロバート・バーンズが従来の歌詞を元に一から書き直したものだそう
Auld Lang Syne
レムリアで歌われた最後の歌
レムリア大陸はおよそ450万年前から文明があり12000年前一夜にして海に沈んだとされます
12000年前、、、
滅亡の時を前もって知っていた神殿の神官神女たちはそれぞれの持ち場で自らの最期を恐れることなく歌い祈りながら海中に沈みました
レムリアは一夜のうちに静かに沈んだので
ほとんどの人にとって眠っている間の出来事で何が起こったかまったく気づかなかったそうです
神官たちがそれぞれの持ち場で歌い祈ったのは恐ろしい経験が人々のエーテル体や細胞の記憶にとても深い傷やトラウマを残しその後生まれ変わった時に更に悲劇的な経験に出会う原因となるのを和らげるためで海中に沈むまで歌い続けた神官たちの働きかけによって多くの恐怖が和らげられたことで魂への損傷やトラウマは大幅に軽減されたそうです
その時の祈りをのせた歌が
Auld Lang Syne として歌い継がれています
スコットランドは約10000年前デヴォンシャー氷期の終わり頃人類が移住した時期にはじまるそうとのこと
もしかするとレムリアが沈んだとき助かった方たちがスコットランドにたどり着いたのではないでしょうか
先日Auld Lang Syne をYouTubeで聴いた時ハイハートの辺りに強い痛みを感じました
それはクワイヤーのAuld Lang Syne
先月末からInstagramで惹かれる石たちがみなレムリアンシードで、、、
レムリアに関わりたくなかったのは私の中にブロックがある?と感じ初めていた矢先
レムリアと蛍の光が関わりあると知り調べていく中でたくさんのメッセージが繋がってきました
決して過去に囚われずに