3月31日  23時34分頃
京都府南部を震源とする地震がありました

家の外から音と重いエネルギーがくるのを感じた直後に揺れました


テレビで震源を確認して浮かんだのは国常立尊の磐座のある場所、、、



そして4月3日 18時58分頃
仕事中に売場で音?を聞きました
音の波動

そして揺れ

周りは気づかなかったのだけど
私には音も揺れもハッキリ伝わりました


こちらは大阪府北部を震源とする地震で
震度とともに表示された地名に浮かんだのが

星田妙見宮


隕石が落ちたとされ
空海も関わりのある場所


Wikipediaで調べてみると

星田妙見宮
天之御中主大神を主祭神とし、高皇産霊大神神皇産霊大神を祀る。祭神は、江戸時代までは、仏教では北辰妙見大菩薩陰陽道では太上神仙鎮宅霊符神であるとされた。

生駒山系に残る数少ない岩座信仰の霊場のひとつである。

伝承によれば、平安時代嵯峨天皇の弘仁年間(810 – 823)に、弘法大師(空海)が交野に来たおり、獅子窟寺吉祥院の獅子の窟に入り、秘法を唱えられると、天上より七曜の星(北斗七星)が降り、3ヶ所に分かれて落ちた。このうちのひとつがこの地と言う。


…と記述されていました

陰陽道もワード出た!
…そう思いながらの帰り道


シリウスがルビー色に煌めき その周囲をパープル系の光が包んでいるのがみえ



気づくとなぜか

ふるべ ゆらゆら、、、

と初めて口にしていました




その夜


突然そう浮かびました


『しゅ』という読み声とともに浮かんだ『呪』

しばらくして

呪のかいほうとまた浮かびました

解放なのか
開放なのか

わかりません



安倍晴明によると
呪とはものの根本的なありようを決めることばであり
呪とは名であり
目に見えぬものさえ名という呪で縛ることができる 
とされているそうです

ただ悪い意味だけを表すのではなく

一番強い呪は
相手への理解と優しい言葉とされてます



神呪(じんじゅ)
霊妙な呪文
神霊な呪文



呪(まじなひ)
神仏や神秘的なものの威力を借り災いを取り除く


という解説も目にしました



この一連の流れ
私は繋がりがあると捉えています