いま京都に向かっています。
今週は日替わりであちこち行ってます。
まとめて切符を買ったらお値段にびっくり!
びっくりした分をしっかり受け取ってきます。

さてさてタイトルの心が還る場所。
出雲にあります。



こちら。

場所はまだ言わずにおきます。

ひっそりとここだけ時間が止まってます。

ずっと在り続け、存在している。

ずっと人を時間を見守ってきた。

その空間にひっそりとただ在ること。

存在する、ということ。


数年前、パートナー(当時の旦那さん)と一緒に訪れた場所。
ちょうど、しめ縄を張り替えられていて、
「よう、参られました。」
と出雲弁で地域の方に声をかけられて☆
お社が歓迎して下さったと感じました。

もしかしたら、ずっと以前に関わりがあったのだろうな、と感じています。

最近、ふとした瞬間によくビジョンに浮かびます。
呼ばれているのかな?