おー暑かった、
あーですが!
あー、おー、うー~・・・・
(と、目を閉じたままトイレに駆け込むが間に合わず!!小沢くん)
と、仕事中もこんな事想像しながらなんとか厚さに耐えている今日この頃です淲
しかし、想像してるとき鳩山くんのようなあらぬ方向に目線にいってないかそれがちょっと気掛かりなのです淲

★"Viva! Beavers!"
ビーバーズ
67年7月にシングル『初恋の丘』でデビューした彼らが68年6月に発表した唯一のアルバム☆
ヤードバーズに傾倒したこのバンドの最大の武器は石間秀樹氏のギターです


七色の音を出す男と呼ばれていたその素晴らしいギターはこのアルバムで堪能できます

ヤードバーズの『オーバー・アンダー・サイドウエイズ・ダウン』のカバーも収められてますが、本家よりもラスト近くからエキサイティングなギターで嬉しい彼方へ行けますよ

エキサイティングと言えばヤードバーズやリッターなど多くのバンドがやっていた『アイム・ア・マン』がアルバムのラストに流れてきます。
これが海外のバンドもぶっ飛びのガレージ・パンクで、
初めて聴いたとき、興奮のあまりジャケットをぶち投げてしまうところでしたぜ

このバンドの発掘ライブとか出ないかな~


ライブでは成田賢氏ももっとカッコイイ~ヴォーカルだったんだろうなー



★"Polnacollection"
Michel Polnareff
1974年、ミッシェル・ポルナレフ人気爆発中の日本のみ発売のアルバムです。
1966年、最初のレコーディング・セッション(これには、ジミー・ペイジやジョン・ポール・ジョーンズなどが参加)や本国フランスでEP盤に収録されていた曲など初期の、日本では未発売のものを集めたアルバムです。
このアルバムの中では『悲しきマリー』が1番有名曲かもしれません

しかし他のナンバーも派手なのはありませんが、暑苦しい夜もいつの間にか忘れさせてくれる素敵なのばかりですよ


ばいびー
