こんにちは~、今週も月曜がお休みのpure*です
君のうたを感じる墨田区散策
流れ的にシリーズでお送りする事になりそうです
しつこいかもですが お付き合い頂けたら嬉しいですっ
今回はニノちゃんが撮影をした古書店へ
ニノちゃんカラーのお花が咲き誇る花壇を見ながら
駒形橋東詰めからしばらく歩くと
道端に据え置かれた 小さな看板が目印
Infinity Books Japan
東京都墨田区吾妻橋1丁目2-4
元々オンライン専用の洋書などを扱う古書店のリアル店舗だそうです
店内はSNSなどの掲載禁止のようで
洋書には全く興味がないし
ひやかしなんて直ぐバレちゃいそうだから
さすがに入店はできませんでした
なので、お店の前のここ
スカイツリーを望むこの場所
ロケで行けるんだろうな~と思って、
結局誰も連れてってくれないから一回も入ったことない
結局行けなかったなぁ~行けず仕舞い
スカイツリーに行った事ないって言ってたね
相葉ちゃんも登ったことないって、あゆはぴドキュで言ってたね
仕事とかでなきゃ、みんなが行く場所にも行けないんだなぁ~と思うと、なんか切なくなってきた
人気者であるが故の日常の制限に、長い事やっているから慣れているとは言え
プライベートな時間も外に出ればあってないような状況下に常にある
何かがあった時に、それが間違った形で伝わってしまったら
大変な騒ぎになるって常に考えるものだからねぇ
やっぱり仕事って言うのは日常的になってくるものなんじゃないかなぁ
この仕事は特に思うよね
うん、なかなかなズシンときちゃう言葉ですね
ニノちゃんは自分の場合は状況と趣味が合致したからラッキーだと
どうしても強がって言っている様に聞こえてしまう
平気なふりに慣れているニノちゃんの事が逆に心配です
他のメンバーにしても長期にわたって抑圧されているって
メンタル的にどうなんだろう・・・とか
考え過ぎかな?
休止が慢性化したこの状況を
少しでも穏やかに過ごせる期間であればなぁと思います
君のうたのメイキングは深いなぁ・・・
妙な感じになってしまいました、ごめんなさい
最後にホテルから見えた東京初日のスカイツリー
なんか未来都市みたいだね
画面の真ん中辺りがニノちゃんの実家がある方向ですw
お読み頂きありがとうございました
では、また~