全国に３万人近くもの会員さんがいらっしゃる
「トータルヘルスデザイン」さんに、いろは呼吸書法のお仕事で打合せに行きました。
２月１日～５日まで
東京店で、山本先生の「いろは呼吸書法」の個展が開かれるのです。
その打合せの中で
ワクワクするようなお話がありました。
以前から
西洋医学のお医者さまの中で
「いろは呼吸書法」を実践したり、先生の作品を見た前後に
体がどのようになっているのか
実験をされた方が何人かいらっしゃって
血液検査を何人かにされた医者は
その前後で血液がサラサラになったというデータをおみせくださったり
という写真をみせていただいておりました。
今度は
大阪である大きな整形外科の副部長をされていらっしゃる方が
先生の講演や実践会で
疾患のある方を対象に
痛みを数値で評価する陣痛スコアーを使用してデータをとっていきましょう・・
そんな展開になっているというのです。
今まで実際に実践されたり、
先生の作品を飾られた多くの方に
びっくり現象がたくさん起きていて
年末も、病院で危篤となられた先生のご友人の方のところへ
先生が会いに行かれた後
復活された方もいらっしゃいました。
こうしたことが
西洋医学の立場の方が加わってくださることで
代替療法という観点から
「いろは」が取り入れられるようになるかもしれません。
そんなことになったら・・・・
素敵すぎるっ
その先生は、ご自身がいろはを書かれていく中でご自身も体験されたものがあり
自分自身が実践して効果を実感し、他の方や患者さんに自信をもって進められるようになりたいと
考えていらっしゃるようです。
いろは呼吸書法が
これからの医療を変えるものの一つになるであろうことを確信されているとのこと。
今の医療は
病院で治してもらう、医者に治してもらう、という依存体質になっていることが
一番の問題点だと。
これからは
自分の身体は自分で守る、自分で治すという
自立の医療への転換が必要だと。
いろはを書くことで
自分自身の浄化が起こり
書いている部屋が
家が
半径５０ｍ四方が
浄化されていくのだそうです。
町の空気が浄化され
犯罪が減り
笑顔の人が増えていく・・・。
そんなことを
相手に強要するのではなく
ただ、自分が実践することで
周りの人に貢献できる。
ご年配の紳士淑女の多くの皆さまが
只今、日課となって行かれている病院。
生きる目的や
自分の存在意義がなくなってしまった方々がとても多いようです。
本当は長く生きられた知恵をたくさんお持ちのみなさまなのに。
そんな方々の日課の行く先が
病院ではなくて、「いろは呼吸書法」の勉強会になったら・・・。
この調査、極秘で行われていきますが
ご興味のある「疾患もち」のみなさま(笑)、是非ご一報ください。
ワクワクな体験ができるやもしれません。
さてさて
そんな素敵な「いろは呼吸書法」。
今月末に行われる勉強会のお知らせです。
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２０１１年。
今年は、【これまでの自分】を超えて、少しだけ勇気を出して、たくさんの新しい方々に出会っていってほしいと思います。
人間は、【新しい出会い】でしか変われないのはご存知の通りです。
私も、５年前に東京へ来てから、新しい素敵な出会いに恵まれ続けての【今】なんですよね。
心からそう思います。
■日時 ： ２０１１年１月２８日(金) 13：30～16：30
■場所 ： 阿佐ヶ谷地域区民センター 第一集会室
■講師 ： 山本光輝 呼吸書法家 合気道師範（７段）
■受講料 ： 3,000円（要予約） 当日会場にてお支払い下さい
■持ち物 ： 筆記用具 書道用具（貸し出し可／要予約）
■申込み ： お名前、当日の連絡先を添えて1/27日までに下記宛にお願いします。
happy-kirarizm@jcom.home.ne.jp
090-7806-4895
担当 陸川まで
【講座内容】
武道の極意から生まれた『いろは呼吸書法』は、いろは４８文字を筆で書くことによって、誰でも手軽に身につけることができる長呼気・複式呼吸法です。
『いろはうた』を発声することで、日本語の母音の乱れを正し、言霊の響きが脳に共鳴共振を起こさせ、α派が増大。
癒しの効果が得られます。
講師の山本光輝先生は、３０年間『いろはうた ・ ひふみ祝詞』のみをテーマに書き続け、合気道を通じ、『健康呼吸書法』を創始されました。
現在、『いろは呼吸書法』として、日本をはじめドイツ・アメリカ等で公演教授されています。
また、書作品の個展を日本各地で開き、その書で地球の浄化を祈り、各地の神社・仏閣・施設などに奉納、献上されています。
