■ 8_8next 8月21日企画ミーティング
8月21日 8_8next 次の企画ミーティングを開きました。
参加された方、
飯田ようこさん 田中玲子さん 高橋由紀さん 繁田祥子さん 不破牧子さん
奥友彦さん 森厚彦さん 蛭子友博さん 中山弘さん
まずは、美女チーム(GIRLS ?) のお茶会から・・・ 17:30スタート

今日の議題は以下です。
1.8月8日の振り返り
2.次のテーマ
全体テーマ 個別テーマ
3.具体的な活動
イベント、集まり、ツナガリその他
-----------------------------------------------------------
最初の議題
1.8月8日の振り返り
◎ 8日 アンケート結果の共有
・ 多彩なプレゼンターで、密度の濃いいろんな視点を共有することができた。
(ただ、1人の時間が短すぎる感もあった。⇒ 10~15分は欲しい)
・ グループディスカッションの時間が長く、深い話をすることができて良かった
(でも話題が拡散する感じもしたので、「問い」を定めて絞る方法もあると思う)
・ 大部屋で、大人も子ども一緒だったので、「子どもと共に在る」良さを体験できた
・ 学生、子育て中のママ、主婦、シニアなどいろんなバックグラウンドの人と話ができて良かった
・ 行政頼みでなく、自分たちができることをやっていくことの大切さを共有できた
・ 次へのアクションのキッカケが作れた

◎ 21日MTGの参加者の意見
・ 8日の雰囲気はとても良かった
~子どもが一緒はとても良かった
~全体として和やかで建設的な場だった
・ 皆で子どもを育むことの素晴らしさを体感できた。
⇒これからのイベントも、子どもと一緒に場を作るようにしていきたい
(万一に備えて、今回のように託児室を用意をしておく
・ 「子は親のカスガイ」というが「子は社会のカスガイ!」 ・・・『子縁』を実感
・ 子どもがいたら、皆で関わるという気持ちになっていくことが大切
(電車の中だと、他人事で、あまり関われない)
・ ”当事者マーク”= かかわるのOKです! ・・・みたいなワッペンとか考えてみたらどうか?
飯田さん特製の「世界のお茶ブレンド」をいただきながら、和気あいあいと話がはずみます。

2.次のテーマ
◎ まず、8日のメッセージカードとPURC掲示板のコメントを共有しました。
・子育てと同時に大人自身が育つような社会
・子どもが希望を持って生きられ、将来活躍できる場のある社会
・子育てを放っておかない社会
・1人ひとりのつながりを大切にする社会
・続けていくことが大切だから、今後も活動していきたい
・子育て中の母親の意見が活かされるような場としたい
・いろんな活動と繋がりながら拡がっていくと良いですね!

◎ 次に 8_8next メーリングリストのコメントを共有しました。
・ 国や自治体、企業、社会の力、・・・個別の努力では難しかったことを、
1人ひとりが考えて、みんなで繋がって前に進んでいきたい。
・ 子育てと教育はつながっている。 連続しているという捉え方で考えてゆきたい
・ 子育てと社会の連関をどうするか全体を俯瞰することも興味深い
・ 子どもーわかものーお年寄りが、互いに面倒をみるというコレクティブハウスのような
発想をもっと広げられないか
⇒ 東京の高島平プロジェクトも参考になると思う
・ 子どもには育てている夫婦の仲が良いことが大切
⇒ 夫婦の絆を強めるようなイベントづくりや、片方の負担感が無くなるような社会つくり
・ 次のテーマ『働く』に強い関心がある
◎ また、”2030ビジョン”プロジェクトの「ライフサイクル」、「コミュニティ」の
考え方をシェアー
・ 1人ひとりの人生のライフサイクルがうまく回って、次世代に引き継いでいくことが重要
~「生まれ・育つ」 ⇒ 「学び・働く」 ⇒ 「充実した生活」 ⇒ 「豊かな老後」
⇒次世代に引き継ぐ
~ このサイクルに沿って、大テーマを順に回して行きたい
・ コミュニティーを活かす
~老若男女、1人ひとりが互いを理解しあい、支えあって暮らして行く
~街づくりをふくめて、どうすればこのようなコミュニティーをつくれるか考えてゆきたい

◎ 21日のディスカッション
1.大きなテーマとして 『働く』を取り上げたい。
・ 『働く』ことの意味を今一度考えることが必要
~ 『稼ぐ』ばかりになってしまい、『務め』が忘れ去られている
~ 賃金労働者は自分の分だけ稼ぐことに終始している
~ 人のことに関心がない
~ やりがい、生きがい、誰かの役に立つ、・・・が薄れている
・社会のために働く、ということを再認識したい
~ 社会問題を考えるために働く
~ 他の人のために働く
~ 社会起業が理想ではないか
(少なくとも事業にこのマインドが必要)
・働くために必要なものは
~ たくましくて
~ 生きる力があって
~ 問題を解決して切り拓いていくことができる
・ 「遊ぶ」 ⇒ 「学ぶ」 ⇒ 「働く」 というツナガリも含めて考えたい
~ 「遊ぶ」ことが「学ぶ」につながっていく
~ ”遊び”がなくて、”いいから勉強しなさい”となるから、学ぶ意欲を失う
~ ”学び”は”まねぶ”・・・模倣するところから学びが始まる。
自ら考える力が育まれる。
真似る遊びがないから、考える力も育たない
・ 社会が求める能力と、学校で学んだものとがずれている
~ 学んだものがどう役立っているか、いないか?
~ 会社の側からどういう人材が必要か
~ 何のための教育か
~ 支えてくれたのは誰か
★ 次回大テーマ
『皆が夢の持てる”働く”ということ』(仮)
・人生のライフサイクルの中の流れで考える
(遊ぶ ⇒ 学ぶ ⇒ 働く のつながり)
・実社会で働くのに必要なこと、活きることは何か
・フォーラム形式で考える
~ パネラーとしては、学生、社会人、企業関係者、教育者など
~ 皆で考える場もしっかり設ける
※ 企画は 奥、森、蛭子、中山でとりあえずスタート
(志のある人にはどんどん加わっていただく)
※ 日程は、PURCの10月10日を意識しない。
パネラー、会場の都合のベストなところで設定する。
2.具体的活動として『ホームスタート』に取り組みたい
・ 家庭訪問型子育て支援は、今の日本に、とっても必要
~ 母親の孤立。 自信喪失。 ⇒ 虐待にも繋がりやすい
~ ツナガリが希薄化していて相談相手もいない。
~ 大阪の例を見ても、周囲が無関心
・ 周りが支えるのが一番 ・・・まさしく「新しい公共」の出番
~ 保健師がシグナルを出しても、行政は対応しきれない
~ 人の量も質も圧倒的に足りない ⇒予算を多少増やしても焼け石に水
~ 行政がやるよりも親身になって寄り添うことができる
熱く語る高橋由紀さん(保健師、チルドリン)のお話しを傾聴する皆さん

・ 日本に合った、新しいやりかたを考えたい
~ やりたい人はたくさんいる
~ 子育てが終わったママたちは、何か社会の役に立ちたいと思っている
~ イギリスのように社会保障の仕組みが充実していない。
~ 日本でのママのネットワークは広がりつつある。
・ 若い人とペアで組んで回ったらどうか
~ 若い人でも、役に立ちたいと思う人や多い
~ ベビーシッターの風土がなく、若者がいきなり子育てに入る現状は問題
⇒ ホームスタートのサポートをしながら、慣れていける
(ホームスタートは二人以上の子持ちも多いし、アシストとして入りやすい)
「ホームスタート」の概要は以下のHPをご覧ください。
⇒ 「ホームスタート・ジャパン」ホームページ
★ 実践テーマ『日本に「ホームスタート」を広める』 (仮)
~訪問型見守りによる愛着形成の促進、児童虐待の未然防止~
・日本に広めるのにどうしていけば良いかを考える
・藤沢さんと連携しながら、具体的な取組みを考えて進めていく
・若い人も含めた、新たなやり方も考える
※ 企画は 田中玲子さん、飯田ようこさん、高橋由紀さん、不破牧子さん、繁田祥子さんでまずスタート
※ 日程: 早めに企画をスタートし、9月中には最初の勉強会を開きたい。
ということで、楽しく実りある会でした。
蛭子さんの纏めボード

熱い意見交換が続いたので、20:00終了の予定が 20:45分に。
・・・企画MTGは 4時間ぐらい欲しいかな?
そこで、頭の体操でやってみようと思っていた、
「全体俯瞰のマップ」と「子育て⇒学ぶ⇒働くの因果を考える連関図」
は次回の宿題となりました。
これの趣旨は
A.「誰が」x 「何のために」のマトリックスで手段を考えてみませんか?
1.誰が?
① 個人や家庭[自助]で取り組めること
② 新しい公共 [共助] 〃 〃
③ 政府・行政 [公助] でやるべきこと
2.何のために?
① プラスを増やす 〔課題形成型〕
② 当たり前にできる 〔日常管理型〕
③ マイナスを無くす 〔問題解決型〕
下の表を埋めることで、取組みの方向性や連携の形などが見えてくると思います。
B.「子育て」 ⇒ 「学ぶ」 ⇒ 「働く」 に関連する要素を考えることで、
その因果や解決策への考察を深める。
⇒皆で考えてみましょう!!

ただし、下側の連関図は、これを考える前に、特性要因図、またはマインドマップを用いて
まず要素を洗い出したほうが発想が拡がりそうです。
あと、私から以下の提案をしましたが、今回は保留となりました。
⇒でも、継続して考えたいと思います。
① 老若男女が集うコミュニティを考えるために「みらいネット高島平」を訪問
⇒ 遠野さん、丸浜さん、蔭木さん、繁田さんなど関心のある人たちで
一度イベントに参加し打合せできたら良いと思います。
② 6月6日に”2030ビジョン”プロジェクトが開催した
「青空ワールドカフェ@新宿御苑」の続きを代々木公園でやりたい
(新宿御苑は酒が飲めないので、代々木公園が良い)
⇒ 日程は、皆が集まれそうな日を選ぶ。(10月10日に拘らない。)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
MTGの後は、目の前の居酒屋で熱いトークで盛り上がりました。
(写真を撮るのを忘れました。)
では、また・・・
参加された方、
飯田ようこさん 田中玲子さん 高橋由紀さん 繁田祥子さん 不破牧子さん
奥友彦さん 森厚彦さん 蛭子友博さん 中山弘さん
まずは、美女チーム(GIRLS ?) のお茶会から・・・ 17:30スタート

今日の議題は以下です。
1.8月8日の振り返り
2.次のテーマ
全体テーマ 個別テーマ
3.具体的な活動
イベント、集まり、ツナガリその他
-----------------------------------------------------------
最初の議題
1.8月8日の振り返り
◎ 8日 アンケート結果の共有
・ 多彩なプレゼンターで、密度の濃いいろんな視点を共有することができた。
(ただ、1人の時間が短すぎる感もあった。⇒ 10~15分は欲しい)
・ グループディスカッションの時間が長く、深い話をすることができて良かった
(でも話題が拡散する感じもしたので、「問い」を定めて絞る方法もあると思う)
・ 大部屋で、大人も子ども一緒だったので、「子どもと共に在る」良さを体験できた
・ 学生、子育て中のママ、主婦、シニアなどいろんなバックグラウンドの人と話ができて良かった
・ 行政頼みでなく、自分たちができることをやっていくことの大切さを共有できた
・ 次へのアクションのキッカケが作れた

◎ 21日MTGの参加者の意見
・ 8日の雰囲気はとても良かった
~子どもが一緒はとても良かった
~全体として和やかで建設的な場だった
・ 皆で子どもを育むことの素晴らしさを体感できた。
⇒これからのイベントも、子どもと一緒に場を作るようにしていきたい
(万一に備えて、今回のように託児室を用意をしておく
・ 「子は親のカスガイ」というが「子は社会のカスガイ!」 ・・・『子縁』を実感
・ 子どもがいたら、皆で関わるという気持ちになっていくことが大切
(電車の中だと、他人事で、あまり関われない)
・ ”当事者マーク”= かかわるのOKです! ・・・みたいなワッペンとか考えてみたらどうか?
飯田さん特製の「世界のお茶ブレンド」をいただきながら、和気あいあいと話がはずみます。

2.次のテーマ
◎ まず、8日のメッセージカードとPURC掲示板のコメントを共有しました。
・子育てと同時に大人自身が育つような社会
・子どもが希望を持って生きられ、将来活躍できる場のある社会
・子育てを放っておかない社会
・1人ひとりのつながりを大切にする社会
・続けていくことが大切だから、今後も活動していきたい
・子育て中の母親の意見が活かされるような場としたい
・いろんな活動と繋がりながら拡がっていくと良いですね!

◎ 次に 8_8next メーリングリストのコメントを共有しました。
・ 国や自治体、企業、社会の力、・・・個別の努力では難しかったことを、
1人ひとりが考えて、みんなで繋がって前に進んでいきたい。
・ 子育てと教育はつながっている。 連続しているという捉え方で考えてゆきたい
・ 子育てと社会の連関をどうするか全体を俯瞰することも興味深い
・ 子どもーわかものーお年寄りが、互いに面倒をみるというコレクティブハウスのような
発想をもっと広げられないか
⇒ 東京の高島平プロジェクトも参考になると思う
・ 子どもには育てている夫婦の仲が良いことが大切
⇒ 夫婦の絆を強めるようなイベントづくりや、片方の負担感が無くなるような社会つくり
・ 次のテーマ『働く』に強い関心がある
◎ また、”2030ビジョン”プロジェクトの「ライフサイクル」、「コミュニティ」の
考え方をシェアー
・ 1人ひとりの人生のライフサイクルがうまく回って、次世代に引き継いでいくことが重要
~「生まれ・育つ」 ⇒ 「学び・働く」 ⇒ 「充実した生活」 ⇒ 「豊かな老後」
⇒次世代に引き継ぐ
~ このサイクルに沿って、大テーマを順に回して行きたい
・ コミュニティーを活かす
~老若男女、1人ひとりが互いを理解しあい、支えあって暮らして行く
~街づくりをふくめて、どうすればこのようなコミュニティーをつくれるか考えてゆきたい

◎ 21日のディスカッション
1.大きなテーマとして 『働く』を取り上げたい。
・ 『働く』ことの意味を今一度考えることが必要
~ 『稼ぐ』ばかりになってしまい、『務め』が忘れ去られている
~ 賃金労働者は自分の分だけ稼ぐことに終始している
~ 人のことに関心がない
~ やりがい、生きがい、誰かの役に立つ、・・・が薄れている
・社会のために働く、ということを再認識したい
~ 社会問題を考えるために働く
~ 他の人のために働く
~ 社会起業が理想ではないか
(少なくとも事業にこのマインドが必要)
・働くために必要なものは
~ たくましくて
~ 生きる力があって
~ 問題を解決して切り拓いていくことができる
・ 「遊ぶ」 ⇒ 「学ぶ」 ⇒ 「働く」 というツナガリも含めて考えたい
~ 「遊ぶ」ことが「学ぶ」につながっていく
~ ”遊び”がなくて、”いいから勉強しなさい”となるから、学ぶ意欲を失う
~ ”学び”は”まねぶ”・・・模倣するところから学びが始まる。
自ら考える力が育まれる。
真似る遊びがないから、考える力も育たない
・ 社会が求める能力と、学校で学んだものとがずれている
~ 学んだものがどう役立っているか、いないか?
~ 会社の側からどういう人材が必要か
~ 何のための教育か
~ 支えてくれたのは誰か
★ 次回大テーマ
『皆が夢の持てる”働く”ということ』(仮)
・人生のライフサイクルの中の流れで考える
(遊ぶ ⇒ 学ぶ ⇒ 働く のつながり)
・実社会で働くのに必要なこと、活きることは何か
・フォーラム形式で考える
~ パネラーとしては、学生、社会人、企業関係者、教育者など
~ 皆で考える場もしっかり設ける
※ 企画は 奥、森、蛭子、中山でとりあえずスタート
(志のある人にはどんどん加わっていただく)
※ 日程は、PURCの10月10日を意識しない。
パネラー、会場の都合のベストなところで設定する。
2.具体的活動として『ホームスタート』に取り組みたい
・ 家庭訪問型子育て支援は、今の日本に、とっても必要
~ 母親の孤立。 自信喪失。 ⇒ 虐待にも繋がりやすい
~ ツナガリが希薄化していて相談相手もいない。
~ 大阪の例を見ても、周囲が無関心
・ 周りが支えるのが一番 ・・・まさしく「新しい公共」の出番
~ 保健師がシグナルを出しても、行政は対応しきれない
~ 人の量も質も圧倒的に足りない ⇒予算を多少増やしても焼け石に水
~ 行政がやるよりも親身になって寄り添うことができる
熱く語る高橋由紀さん(保健師、チルドリン)のお話しを傾聴する皆さん

・ 日本に合った、新しいやりかたを考えたい
~ やりたい人はたくさんいる
~ 子育てが終わったママたちは、何か社会の役に立ちたいと思っている
~ イギリスのように社会保障の仕組みが充実していない。
~ 日本でのママのネットワークは広がりつつある。
・ 若い人とペアで組んで回ったらどうか
~ 若い人でも、役に立ちたいと思う人や多い
~ ベビーシッターの風土がなく、若者がいきなり子育てに入る現状は問題
⇒ ホームスタートのサポートをしながら、慣れていける
(ホームスタートは二人以上の子持ちも多いし、アシストとして入りやすい)
「ホームスタート」の概要は以下のHPをご覧ください。
⇒ 「ホームスタート・ジャパン」ホームページ
★ 実践テーマ『日本に「ホームスタート」を広める』 (仮)
~訪問型見守りによる愛着形成の促進、児童虐待の未然防止~
・日本に広めるのにどうしていけば良いかを考える
・藤沢さんと連携しながら、具体的な取組みを考えて進めていく
・若い人も含めた、新たなやり方も考える
※ 企画は 田中玲子さん、飯田ようこさん、高橋由紀さん、不破牧子さん、繁田祥子さんでまずスタート
※ 日程: 早めに企画をスタートし、9月中には最初の勉強会を開きたい。
ということで、楽しく実りある会でした。
蛭子さんの纏めボード

熱い意見交換が続いたので、20:00終了の予定が 20:45分に。
・・・企画MTGは 4時間ぐらい欲しいかな?
そこで、頭の体操でやってみようと思っていた、
「全体俯瞰のマップ」と「子育て⇒学ぶ⇒働くの因果を考える連関図」
は次回の宿題となりました。
これの趣旨は
A.「誰が」x 「何のために」のマトリックスで手段を考えてみませんか?
1.誰が?
① 個人や家庭[自助]で取り組めること
② 新しい公共 [共助] 〃 〃
③ 政府・行政 [公助] でやるべきこと
2.何のために?
① プラスを増やす 〔課題形成型〕
② 当たり前にできる 〔日常管理型〕
③ マイナスを無くす 〔問題解決型〕
下の表を埋めることで、取組みの方向性や連携の形などが見えてくると思います。
B.「子育て」 ⇒ 「学ぶ」 ⇒ 「働く」 に関連する要素を考えることで、
その因果や解決策への考察を深める。
⇒皆で考えてみましょう!!

ただし、下側の連関図は、これを考える前に、特性要因図、またはマインドマップを用いて
まず要素を洗い出したほうが発想が拡がりそうです。
あと、私から以下の提案をしましたが、今回は保留となりました。
⇒でも、継続して考えたいと思います。
① 老若男女が集うコミュニティを考えるために「みらいネット高島平」を訪問
⇒ 遠野さん、丸浜さん、蔭木さん、繁田さんなど関心のある人たちで
一度イベントに参加し打合せできたら良いと思います。
② 6月6日に”2030ビジョン”プロジェクトが開催した
「青空ワールドカフェ@新宿御苑」の続きを代々木公園でやりたい
(新宿御苑は酒が飲めないので、代々木公園が良い)
⇒ 日程は、皆が集まれそうな日を選ぶ。(10月10日に拘らない。)
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MTGの後は、目の前の居酒屋で熱いトークで盛り上がりました。
(写真を撮るのを忘れました。)
では、また・・・