◆フォーラム『皆で支えあう夢の持てる子育て』(2)
『みんなで支えあう夢の持てる子育て』フォーラムのレポート続きです。
前半はこちらをご覧ください。
⇒ レポート(1)
----------------------------------------------------
【パート1】続き
プレゼン&会場との対話
◎ 「人生最初の愛着形成」藤沢さんへの質問
・ホームスタートは素晴らしいと思いますので、もう少し具体的な話が知りたい。
~ 週一回2時間で、何ヶ月ぐらいやるのですか?
~ 回数制限などはありますか?
~ 江東区以外でにはどこでやってますか?
≪藤沢さん≫
江東区では、12週間、3ヶ月間、家庭に入る。
~3ヶ月間、入っていると互いに信頼感も出る
二番目の子どものいる家庭が多い
~ボランティアが公園や買物に連れて行ったりする
~病院に2人連れていくのはたいへんなので、一緒にいく
~双子のお子さんの場合には特に感謝される
江東区以外に清瀬市、狛江市などいくつかのところで始めている
~家庭訪問型子育ては、ホームスタート以外の方法で、荒川区、北区などでもやっている。
~ホームスタートジャパンが発足したので、これから広めていく
◎森さんに、遊びについての質問
・遊びは真似ることが本質だが、子どもが親の様子をを見て真似るので
そこに親があまり介在できないように感じる。
~親が子どもの遊びを促したり、親からのアプローチの遊びをどう考えるか?
≪森さん≫
子どもが大人を真似するとしても年齢の違いがある
~子どもはある時期までは、自分の中で遊んでる。・・・周りをみていない
~年齢にふさわしい遊びがあるので、一緒になって遊ぶことが大切
~子どもは同じことをしていても楽しい。 それに合せる。
大人の真似をするのが難しくなっている
~普通の家庭の仕事が機械化されて、大人の作業が目に見える形で世の中にない
(昔は掃除や薪割りや餅つきなど、分かりやすいいろんなものがあった)
~ゆえに、真似るものが減ってきている
~大人が夢中になっていることを見せる場が少なくなった
~大人の中の遊び心も減ってきているように感じる
子どもと一緒にいると、大人も自分が子どもだった時に戻れる
~これが子どものいる大人の醍醐味の一つだと思う
~子どもを連れて歩くと目線が低くなる⇒自然にも気づく
~子どもと一緒にいるだけで、新たな気づきが生まれる
~付き添うだけで、あまり余分なことをしなくてよい
自然にふるまうことが大切です。
たしかにお子さんが一緒だと、目線が下がりますね。 ⇒新たな気づきが生まれそうです。

◎ 藤沢さんに質問
・小1プロブレムはどういうようなことを経験されていますか?
・なぜ、その要因が愛着形成にあると思われたのですか?
≪藤沢さん≫
事例として
・授業を受ける気持ちはまったくない。指示もいっさい聞こうとしない。
登校時に、家の前でカバンを放り出し、自分も道路に横になって嫌がる
アシスタントの先生を付けて、はじめて授業ができるようになった。
・隣の子の筆箱に落書きをする。これをやさしく諭した先生に噛みつく。
通常、噛みつきは4歳ぐらいまでに卒業するが、小1でも止まらない。
・江東区では、H20年度からすべての小1クラスに補助教員をつけるようにした。
担任の先生だけでは授業をするのがたいへん
親身になって一緒にやってくれる人の言うことは聞く
H22年度からは、東京都すべての小学校の1年生クラスに
・愛着形成が原因と思うようになったのは、問題のある子どもの家庭を見て・・・
~お母さんが病弱だったので、子どもがお母さんと接する場がなかった
~お母さんがとても厳しく、子どもの自由度がなかった
小さいときから、外での泥遊び、虫遊びなどいっさい禁止
お母さんの前ではとても良い子にしているが、母親への恐怖心があった
いないところでは、他の子に対して厳しく当たる
~詳しく調べていくと、はっきり分かってくる
・母子の愛着形成が小さい時にきちんとできれば、健やかに育つ

----------------------- ここで休憩です --------------------------------
休憩中は、武道家(講談師?)も学生も、子どもと一緒に遊びます。

-----------------------------------------------------------------------
休憩の後
【パート2】
グループディスカッションです。
このフォーラムの目的は、パート1で共有したいろんな視点を踏まえた、
参加者同士の対話で、「社会のありたい姿」と「自らの取組み」を考えることです。

パート2の司会は吉見さんです。

いろいろと話の輪が拡がります。

ディスカッションの後ろのほうでは、宴がはじまって・・・楽しそうですね。
そして、こちらでは、熱いトークが繰り広げられます。

グループ替えと言われても、話はとまらず 笑顔 溢れて・・・

大人も子どもも一緒に 今日はすごく歩いたので、ちょっと眠くなったけど

後ろのほうではいろんな遊びが・・・・・

お手玉を使って、キャッチボールも・・・・・
たくさん動いたら、だんだんと疲れが・・・・ 学生の丸浜君も疲れがたまって・・・?

話は盛り上がって、こちらは「森 演芸会?」 こちらでは廣岡さんが理路整然と・・・

大人だけでじゃなくて、子どももディスカッション???

得意の図工で作品つくり

この後、グループディスカッションの発表です。
◎「遊びは生きる力のもと」に共感
・子ども時代に遊ぶことが大切だと思う
・あれをしていけない、これはやったら楽しいというような感覚が身につくことが大切
◎子どもの遊びも大事だが、その前に大人がもっと遊ぶことが必要
・子どもが出来る前の大人になりきれない大人も遊んだほうが良い

◎大阪の事件に関しての気づき
・世の中では、「ひどい母親」だという批判が強いが、報道が一方的
・小さい子どもを抱えてたいへんだったんだろうという声があっても良い
・もっと深いことを知ろうというと風当たりが強くなる
◎子育てに関する情報が充分伝わっていないと感じる
・保育園での育児計画をつくっていることを知らなかった。
・社会の歪むが一番弱いところに出る
・僕らにできることは、「あれッ」と思ったら声をかけることがいる
◎声をかけることがたいせつ
・子育て中の人は一声かけられればうれしくなる
・あなたがそこにいることを認めていますというメッセージになる

◎子育てをするときの子どもと自分
・自分の幸せをしっかり見ていくことが大切
・子どもができていっそう人をみるようになる
・子どもという共通テーマを通して、夫婦の絆が深まる
・子どもと一緒に過ごしてみて、母親と保育士がスゴイと思った。
◎男性の役割は「ちゃんと聞く。認める。」女性と男性の思考パターンの違いを認識することがたいせつ
・女は相談する時に、すでに結論は決まっている
⇒だから、うんうんと うなづいていればうまく行く
・女性と男性の思考パターンの違いを認識すること
女性脳と男性脳の違いを知ってることがとっても大切
「女は始めっから結論を決めている」には説得力が! …もっと早く聞いていれば良かったかも…

◎これからの社会のあり方
・自分たちでやれることは自分たちでまずやっていこう
・人の良いところを共有しながら認め合っていくことが大切
・階層的でなく、いろんな人が支えあう社会をつくりたい
◎ボランティアの有償と無償
・無償ボランティアでないと得られない喜びがある
・有償ボランティアも必要
・選択、多様な価値観の共有があってよい
・NPOを継続的に拡げていくには、社会をどう作っていくかを
きちんと考えて法制度の整備も必要、
◎みんなで支え合って子育てをするのに、意識や価値観を変えることが必要
・制度を変える議論はいろいろなされているが、これだけではダメ
・カナダでは13歳になるとベビーシッターの資格が取れて
そういうことに取り組んでいくという文化がある
・保育園に預けると、きちんと子育てしてないような負の意識があったりする
・新しい子育て文化を作っていくことが必要
(制度だけ変えても片手落ちだと思う)

◎新しい子育ての仕組み
・ネットワークが大切、家庭教育、学校教育が大切
・意識が高い人ばかりではないので、行動に移すことが必要
・マンガ喫茶や、デパートのトイレにもすくい上げるような張り紙をおくなど
・今回のフォーラムをきっかけとして、行動を起こしていきたい。

----------------------------------------------------
最後に、「社会のありたい姿」と「私の約束」をカードに
記入していただきました。 ⇒ その3でご紹介します。
----------------------------------------------------
フォーラムのもう一つの成果です。

----------------------------------------------------
事務局の感想は
① 大部屋で、子どもさんも一緒にフォーラムを開くのは初めてのことだったので、
どうなることか少し心配もありましたが、とても良かったと思います。
・子どもさんが一緒にいることで、にぎやかで和やかになりました。
⇒『子縁』・・・「子は社会のカスガイ」と強く思いました。
・特に若い人たちが、子育てに興味と自信を持つキッカケになりました。
② 子どもたちの持つ大きなポテンシャルにあらためて感動しました。
・天性のコミュニケーション力がある
誰とでも即座に親しくなる能力を持っている。
・大人になるにつれて、この力を失っていく
周りの大人が奪っていってるのかもしれない
③今回のフォーラムを契機として、より具体的な活動につながりそうで楽しみです。
・キッカケ作りの場として、ゆるい構成としましたが、もっと具体的にして
活動していきたいという声をたくさんいただきました。
・ホームスタートの研修をさっそく受けるという人もいましたし、
いろんな活動が繋がりながら、進んでいく気配を感じます。
★今後に繋がるように、さっそく次の企画会議を始めます。
⇒こちらに参加を希望される方は以下にメールをお願いします。
purc2030@gmail.com
----------------------------------------------------
参加された皆さんからいただいた
『こんな社会にしたい』、『私の約束』カードはレポート(3)に掲載します。
続きは ⇒ レポート(3)
前半はこちらをご覧ください。
⇒ レポート(1)
----------------------------------------------------
【パート1】続き
プレゼン&会場との対話
◎ 「人生最初の愛着形成」藤沢さんへの質問
・ホームスタートは素晴らしいと思いますので、もう少し具体的な話が知りたい。
~ 週一回2時間で、何ヶ月ぐらいやるのですか?
~ 回数制限などはありますか?
~ 江東区以外でにはどこでやってますか?
≪藤沢さん≫
江東区では、12週間、3ヶ月間、家庭に入る。
~3ヶ月間、入っていると互いに信頼感も出る
二番目の子どものいる家庭が多い
~ボランティアが公園や買物に連れて行ったりする
~病院に2人連れていくのはたいへんなので、一緒にいく
~双子のお子さんの場合には特に感謝される
江東区以外に清瀬市、狛江市などいくつかのところで始めている
~家庭訪問型子育ては、ホームスタート以外の方法で、荒川区、北区などでもやっている。
~ホームスタートジャパンが発足したので、これから広めていく
◎森さんに、遊びについての質問
・遊びは真似ることが本質だが、子どもが親の様子をを見て真似るので
そこに親があまり介在できないように感じる。
~親が子どもの遊びを促したり、親からのアプローチの遊びをどう考えるか?
≪森さん≫
子どもが大人を真似するとしても年齢の違いがある
~子どもはある時期までは、自分の中で遊んでる。・・・周りをみていない
~年齢にふさわしい遊びがあるので、一緒になって遊ぶことが大切
~子どもは同じことをしていても楽しい。 それに合せる。
大人の真似をするのが難しくなっている
~普通の家庭の仕事が機械化されて、大人の作業が目に見える形で世の中にない
(昔は掃除や薪割りや餅つきなど、分かりやすいいろんなものがあった)
~ゆえに、真似るものが減ってきている
~大人が夢中になっていることを見せる場が少なくなった
~大人の中の遊び心も減ってきているように感じる
子どもと一緒にいると、大人も自分が子どもだった時に戻れる
~これが子どものいる大人の醍醐味の一つだと思う
~子どもを連れて歩くと目線が低くなる⇒自然にも気づく
~子どもと一緒にいるだけで、新たな気づきが生まれる
~付き添うだけで、あまり余分なことをしなくてよい
自然にふるまうことが大切です。
たしかにお子さんが一緒だと、目線が下がりますね。 ⇒新たな気づきが生まれそうです。

◎ 藤沢さんに質問
・小1プロブレムはどういうようなことを経験されていますか?
・なぜ、その要因が愛着形成にあると思われたのですか?
≪藤沢さん≫
事例として
・授業を受ける気持ちはまったくない。指示もいっさい聞こうとしない。
登校時に、家の前でカバンを放り出し、自分も道路に横になって嫌がる
アシスタントの先生を付けて、はじめて授業ができるようになった。
・隣の子の筆箱に落書きをする。これをやさしく諭した先生に噛みつく。
通常、噛みつきは4歳ぐらいまでに卒業するが、小1でも止まらない。
・江東区では、H20年度からすべての小1クラスに補助教員をつけるようにした。
担任の先生だけでは授業をするのがたいへん
親身になって一緒にやってくれる人の言うことは聞く
H22年度からは、東京都すべての小学校の1年生クラスに
・愛着形成が原因と思うようになったのは、問題のある子どもの家庭を見て・・・
~お母さんが病弱だったので、子どもがお母さんと接する場がなかった
~お母さんがとても厳しく、子どもの自由度がなかった
小さいときから、外での泥遊び、虫遊びなどいっさい禁止
お母さんの前ではとても良い子にしているが、母親への恐怖心があった
いないところでは、他の子に対して厳しく当たる
~詳しく調べていくと、はっきり分かってくる
・母子の愛着形成が小さい時にきちんとできれば、健やかに育つ

----------------------- ここで休憩です --------------------------------
休憩中は、武道家(講談師?)も学生も、子どもと一緒に遊びます。

-----------------------------------------------------------------------
休憩の後
【パート2】
グループディスカッションです。
このフォーラムの目的は、パート1で共有したいろんな視点を踏まえた、
参加者同士の対話で、「社会のありたい姿」と「自らの取組み」を考えることです。

パート2の司会は吉見さんです。

いろいろと話の輪が拡がります。

ディスカッションの後ろのほうでは、宴がはじまって・・・楽しそうですね。
そして、こちらでは、熱いトークが繰り広げられます。

グループ替えと言われても、話はとまらず 笑顔 溢れて・・・

大人も子どもも一緒に 今日はすごく歩いたので、ちょっと眠くなったけど

後ろのほうではいろんな遊びが・・・・・

お手玉を使って、キャッチボールも・・・・・
たくさん動いたら、だんだんと疲れが・・・・ 学生の丸浜君も疲れがたまって・・・?

話は盛り上がって、こちらは「森 演芸会?」 こちらでは廣岡さんが理路整然と・・・

大人だけでじゃなくて、子どももディスカッション???

得意の図工で作品つくり

この後、グループディスカッションの発表です。
◎「遊びは生きる力のもと」に共感
・子ども時代に遊ぶことが大切だと思う
・あれをしていけない、これはやったら楽しいというような感覚が身につくことが大切
◎子どもの遊びも大事だが、その前に大人がもっと遊ぶことが必要
・子どもが出来る前の大人になりきれない大人も遊んだほうが良い

◎大阪の事件に関しての気づき
・世の中では、「ひどい母親」だという批判が強いが、報道が一方的
・小さい子どもを抱えてたいへんだったんだろうという声があっても良い
・もっと深いことを知ろうというと風当たりが強くなる
◎子育てに関する情報が充分伝わっていないと感じる
・保育園での育児計画をつくっていることを知らなかった。
・社会の歪むが一番弱いところに出る
・僕らにできることは、「あれッ」と思ったら声をかけることがいる
◎声をかけることがたいせつ
・子育て中の人は一声かけられればうれしくなる
・あなたがそこにいることを認めていますというメッセージになる

◎子育てをするときの子どもと自分
・自分の幸せをしっかり見ていくことが大切
・子どもができていっそう人をみるようになる
・子どもという共通テーマを通して、夫婦の絆が深まる
・子どもと一緒に過ごしてみて、母親と保育士がスゴイと思った。
◎男性の役割は「ちゃんと聞く。認める。」女性と男性の思考パターンの違いを認識することがたいせつ
・女は相談する時に、すでに結論は決まっている
⇒だから、うんうんと うなづいていればうまく行く
・女性と男性の思考パターンの違いを認識すること
女性脳と男性脳の違いを知ってることがとっても大切
「女は始めっから結論を決めている」には説得力が! …もっと早く聞いていれば良かったかも…

◎これからの社会のあり方
・自分たちでやれることは自分たちでまずやっていこう
・人の良いところを共有しながら認め合っていくことが大切
・階層的でなく、いろんな人が支えあう社会をつくりたい
◎ボランティアの有償と無償
・無償ボランティアでないと得られない喜びがある
・有償ボランティアも必要
・選択、多様な価値観の共有があってよい
・NPOを継続的に拡げていくには、社会をどう作っていくかを
きちんと考えて法制度の整備も必要、
◎みんなで支え合って子育てをするのに、意識や価値観を変えることが必要
・制度を変える議論はいろいろなされているが、これだけではダメ
・カナダでは13歳になるとベビーシッターの資格が取れて
そういうことに取り組んでいくという文化がある
・保育園に預けると、きちんと子育てしてないような負の意識があったりする
・新しい子育て文化を作っていくことが必要
(制度だけ変えても片手落ちだと思う)

◎新しい子育ての仕組み
・ネットワークが大切、家庭教育、学校教育が大切
・意識が高い人ばかりではないので、行動に移すことが必要
・マンガ喫茶や、デパートのトイレにもすくい上げるような張り紙をおくなど
・今回のフォーラムをきっかけとして、行動を起こしていきたい。

----------------------------------------------------
最後に、「社会のありたい姿」と「私の約束」をカードに
記入していただきました。 ⇒ その3でご紹介します。
----------------------------------------------------
フォーラムのもう一つの成果です。

----------------------------------------------------
事務局の感想は
① 大部屋で、子どもさんも一緒にフォーラムを開くのは初めてのことだったので、
どうなることか少し心配もありましたが、とても良かったと思います。
・子どもさんが一緒にいることで、にぎやかで和やかになりました。
⇒『子縁』・・・「子は社会のカスガイ」と強く思いました。
・特に若い人たちが、子育てに興味と自信を持つキッカケになりました。
② 子どもたちの持つ大きなポテンシャルにあらためて感動しました。
・天性のコミュニケーション力がある
誰とでも即座に親しくなる能力を持っている。
・大人になるにつれて、この力を失っていく
周りの大人が奪っていってるのかもしれない
③今回のフォーラムを契機として、より具体的な活動につながりそうで楽しみです。
・キッカケ作りの場として、ゆるい構成としましたが、もっと具体的にして
活動していきたいという声をたくさんいただきました。
・ホームスタートの研修をさっそく受けるという人もいましたし、
いろんな活動が繋がりながら、進んでいく気配を感じます。
★今後に繋がるように、さっそく次の企画会議を始めます。
⇒こちらに参加を希望される方は以下にメールをお願いします。
purc2030@gmail.com
----------------------------------------------------
参加された皆さんからいただいた
『こんな社会にしたい』、『私の約束』カードはレポート(3)に掲載します。
続きは ⇒ レポート(3)



