第二回企画MTG(その1) 7月30日
第二回企画MTGを開きました。
7月30日(金)19:00~21:30
の予定が23時近くまでに。 みんな熱いです!!
参加したのは、8名でした。
飯田さん 森田さん 田中さん
笑顔が美しく輝いてますね!
蛭子さん 森さん 中山

人生の渋さを感じます!・・・が、女性パワーに押され気味な感じも。
あと蔭木さんと藤沢さんがいましたが、早く帰ったので写真には居ません。
■□■ 30日の議論 ■□■
1.8月8日イベントの内容
① どんな会とするか?
■「いのちの輝きを次世代に」のキャッチがイマイチ響かないと感じる
・「いのちの輝き」と言っても、抽象的で良く分からない
・「社会が子育て」と言われてもピンとこない
・「次世代に」というのが、誰のことなのか?
~シニアにとっては、若い世代なのかもしれないが
若者にとっては、自分のことなのか? 自分たちの下の子たちなのか?
・国に頼らずに自分たちでできることをやっていくのが大切だと感じる
★ もっと具体的なメッセージにしたい
■ターゲットが絞りきれてないから、メッセージも曖昧なのではないか?
・若者、子育て中の人、シニア、・・・三つを同じように狙っても中途半端
~”三兎を追う者、一兎をも得ず”になるリスクあり
・もともとは、子育て中の人なんだから、基本はここに置いたほうが良い
~その上で、若者やシニアも関心を持つようにしたい
・ママだけでなく、子育てパパもターゲットにすべき
~品川に「おばちゃんち」があるが、「おじちゃんち」があってしかるべき
そこで、
■ 「キャッチ」を今一度、考えました。
『子育ての本質を考える』
『子どもたちが笑顔で暮らせる社会に』
『大人も子どもも幸せなつながり作り』
『つながりの中で育つ子ども』
『地域で支えあう夢の持てる子育て』
『人のつながりで支えあう夢の持てる子育て』
・・・などなどいろんな案が出ましたが、
最終的には
『みんなで支えあう夢の持てる子育て』に決定
次に、
■ 何をこの会で共有したいか(議論したいか)を挙げました。
こんどはポストイットで、貼りだします。

≪遊び≫
● 自由遊びが内から湧き出る ⇒ 意志力を産む
● 遊びが「熱中」「楽しさ」を知る元!
”遊び ⇒ 学び ⇒ 仕事 ”と繋がっていく
● 子どもの創りだす遊びを邪魔するな!
昔、子どもだった大人はリーダーとなって遊ぼう。
≪育児は育自≫
● 子育ては自分も育てられる ~始めから親になれる訳じゃない
● 生まれて来てくれてありがとう、あなたがいるから幸せになれる
● まじめに親をやってみる。
…親だって人間だもの 悩んだり、泣きたい時もある、
だから楽しい時は皆で笑おう
● 子どもは教育するのではなく、”共育=共に育つ”
≪子どもは大人の鏡≫
● 子どもは大人をまねる (道具/関係/時代)
● 子どもをみれば親の様子がそのまま分かる
● 大人の幸せは子どもの灯台
≪子育て≫
● 楽しい子育てってどんな感じ
● まあまあ大目に見る大人 ・・・現代はツッコミ社会
● 認め合う子育てでHAPPY家族になろう
● ママもパパも幸せになる新しい子育てを考えよう
● ママだけでなく、パパも子育てを一緒にする社会に
● 生きぬくために必要な心と知恵を育む子育て
● 100人100通りのユニークな子育て
● 子育て・子どもを育てる経験の「メリット」はなにか?
● 子育てする側の気持ちにも接しよう
● 大人もこども もっと自由に幸せになろうよ!
● 「産んで良かった! 生まれてきて良かった! 生まれてきてくれて良かった!」
≪子育て支援≫
● 子育ての危機を解決するため、「家庭訪問型子育て支援」が大切
● 親子の笑顔が溢れる子育て文化は、ピアサポート、傾聴・協働・守秘義務が原則
いろいろなアイデアが出たところで、
次のようなキーワードを告知に使うことになりました・
◎ 育児は育自
◎ 遊びは生きる力のもと
◎ お金のかからない子育て
◎ 子育て経験はキャリアに活きる
◎ すきまを埋める届ける子育て支援
◎ パパが幸せになる子育てのハウツー教えます
2.イベントの進め方
■ パート1(プレゼン&会場との対話)
●プレゼンは短くして、会場とのやりとりに時間をかける
ゆえに、時間は5~10分
● プレゼンは3つ~(5つ)のキーワードを書いた画用紙を持って話す。
⇒話終わったら、それを後ろのボードに貼る
● 6人 x (5~10分)⇒ 45分を目安とする
★ 600秒で伝える! をキャッチに使う
■ パート2 (グループディスカッション)
● ワールドカフェ方式はやらない
● テーブルを使わないし、模造紙も使わずに
椅子を円形に並べて、話に集中する
(熟議、OSTスタイル)
● メンバーを入れ替えて二回実施
● 中心になるのは、【パート1】のスピーカー +想いのある人
参加人数が50人ぐらいいたら、10名程。
30日は以上です。
お疲れ様でした。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7月30日(金)19:00~21:30
の予定が23時近くまでに。 みんな熱いです!!
参加したのは、8名でした。
飯田さん 森田さん 田中さん
笑顔が美しく輝いてますね!
蛭子さん 森さん 中山

人生の渋さを感じます!・・・が、女性パワーに押され気味な感じも。
あと蔭木さんと藤沢さんがいましたが、早く帰ったので写真には居ません。
■□■ 30日の議論 ■□■
1.8月8日イベントの内容
① どんな会とするか?
■「いのちの輝きを次世代に」のキャッチがイマイチ響かないと感じる
・「いのちの輝き」と言っても、抽象的で良く分からない
・「社会が子育て」と言われてもピンとこない
・「次世代に」というのが、誰のことなのか?
~シニアにとっては、若い世代なのかもしれないが
若者にとっては、自分のことなのか? 自分たちの下の子たちなのか?
・国に頼らずに自分たちでできることをやっていくのが大切だと感じる
★ もっと具体的なメッセージにしたい
■ターゲットが絞りきれてないから、メッセージも曖昧なのではないか?
・若者、子育て中の人、シニア、・・・三つを同じように狙っても中途半端
~”三兎を追う者、一兎をも得ず”になるリスクあり
・もともとは、子育て中の人なんだから、基本はここに置いたほうが良い
~その上で、若者やシニアも関心を持つようにしたい
・ママだけでなく、子育てパパもターゲットにすべき
~品川に「おばちゃんち」があるが、「おじちゃんち」があってしかるべき
そこで、
■ 「キャッチ」を今一度、考えました。
『子育ての本質を考える』
『子どもたちが笑顔で暮らせる社会に』
『大人も子どもも幸せなつながり作り』
『つながりの中で育つ子ども』
『地域で支えあう夢の持てる子育て』
『人のつながりで支えあう夢の持てる子育て』
・・・などなどいろんな案が出ましたが、
最終的には
『みんなで支えあう夢の持てる子育て』に決定
次に、
■ 何をこの会で共有したいか(議論したいか)を挙げました。
こんどはポストイットで、貼りだします。

≪遊び≫
● 自由遊びが内から湧き出る ⇒ 意志力を産む
● 遊びが「熱中」「楽しさ」を知る元!
”遊び ⇒ 学び ⇒ 仕事 ”と繋がっていく
● 子どもの創りだす遊びを邪魔するな!
昔、子どもだった大人はリーダーとなって遊ぼう。
≪育児は育自≫
● 子育ては自分も育てられる ~始めから親になれる訳じゃない
● 生まれて来てくれてありがとう、あなたがいるから幸せになれる
● まじめに親をやってみる。
…親だって人間だもの 悩んだり、泣きたい時もある、
だから楽しい時は皆で笑おう
● 子どもは教育するのではなく、”共育=共に育つ”
≪子どもは大人の鏡≫
● 子どもは大人をまねる (道具/関係/時代)
● 子どもをみれば親の様子がそのまま分かる
● 大人の幸せは子どもの灯台
≪子育て≫
● 楽しい子育てってどんな感じ
● まあまあ大目に見る大人 ・・・現代はツッコミ社会
● 認め合う子育てでHAPPY家族になろう
● ママもパパも幸せになる新しい子育てを考えよう
● ママだけでなく、パパも子育てを一緒にする社会に
● 生きぬくために必要な心と知恵を育む子育て
● 100人100通りのユニークな子育て
● 子育て・子どもを育てる経験の「メリット」はなにか?
● 子育てする側の気持ちにも接しよう
● 大人もこども もっと自由に幸せになろうよ!
● 「産んで良かった! 生まれてきて良かった! 生まれてきてくれて良かった!」
≪子育て支援≫
● 子育ての危機を解決するため、「家庭訪問型子育て支援」が大切
● 親子の笑顔が溢れる子育て文化は、ピアサポート、傾聴・協働・守秘義務が原則
いろいろなアイデアが出たところで、
次のようなキーワードを告知に使うことになりました・
◎ 育児は育自
◎ 遊びは生きる力のもと
◎ お金のかからない子育て
◎ 子育て経験はキャリアに活きる
◎ すきまを埋める届ける子育て支援
◎ パパが幸せになる子育てのハウツー教えます
2.イベントの進め方
■ パート1(プレゼン&会場との対話)
●プレゼンは短くして、会場とのやりとりに時間をかける
ゆえに、時間は5~10分
● プレゼンは3つ~(5つ)のキーワードを書いた画用紙を持って話す。
⇒話終わったら、それを後ろのボードに貼る
● 6人 x (5~10分)⇒ 45分を目安とする
★ 600秒で伝える! をキャッチに使う
■ パート2 (グループディスカッション)
● ワールドカフェ方式はやらない
● テーブルを使わないし、模造紙も使わずに
椅子を円形に並べて、話に集中する
(熟議、OSTスタイル)
● メンバーを入れ替えて二回実施
● 中心になるのは、【パート1】のスピーカー +想いのある人
参加人数が50人ぐらいいたら、10名程。
30日は以上です。
お疲れ様でした。
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