これほど厳しい夏は、今まで経験がありませんでした。7月始めの五島への台風直撃。これから実をつけ始めようとしていた、ナス、ピーマン、キュウリ、ミニトマトなどの夏野菜はすべて支柱を倒されました。根は付いていたので支柱を立て直したもののダメージは相当大きかったです。
7月上旬に梅雨が明けてから、五島では1カ月雨が降りませんでした。それに加えて連日の猛暑。気休めにタンクに水を汲んで野菜たちに水を上げていたもののすぐに蒸発してほとんど効果はありませんでした。野菜たちのとってとてもとても厳しい夏でした。
五島もかなり厳しい夏でしたが、全国的に見ても中国四国地方の大水害、最近の近畿地方の大型台風直撃と自然災害が猛威をふるいました。奈良の有機農業の仲間が「農業なんてやめてやる!とみんなで叫ぼうぜ」とブログに書いていました。本当にそう叫びたくなる夏の厳しさでした。
農業していると何度も何度も心をへし折られる状況に見舞われます。そのたびに気を取り直して頑張ろう!とその繰り返しです。
今は秋冬野菜の栽培に全力投球しています。苗箱、そして畑もレタス、白菜、チンゲンサイ、カブ、ニンジンなどかわいい芽が発芽しています。
秋冬野菜が豊作になるよう、毎日農作業に励んでいます。
