昨日はdot yell fesに行くつもりだったのに、仕事終わる寸前に担当者から実は会社辞めることになりましたって電話かかってきて、何でですか?とか以降の仕事の段取り話したりとかしてたらこれから横浜行ってもお目当てに間に合わない時間になってしまって仕方なく溶かしてしまいました…

 

理由を聞いたところ、上司にかなりパワハラされてたようで「それなら最後にひと騒ぎして辞めたらどうですか?」って言ったら「まぁそれもありですね」って返事は返ってきたけどもう意志は決まってるようでした…

 

社員で働くには辛いブラックな業界なんで、次の仕事は違う業種を選んで欲しいなとは思いました…

 

まぁ明日は我が身なんで人の心配してる場合じゃないですけど(^^;

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

・アフターコロナ

 

 

 

 

「コロナ禍後、ステージとフロアが一体化する、オーディエンスとともにライブを作っていくという意識が強いアイドルライブシーンだがオーディエンスに頼らない表現者としての意識から結果としてパフォーマンス力が上がったグループが多くいる。」

 

 

「ライブハウスは怖いところなど諸々のマイナス的な先入観や偏見があったはず。しかしそういった非アイドルファンにとって、ソーシャルディスタンスで自分の場所を確保しながらライブを観られるコロナ禍は、新規層、特に若い女性の大きな呼び水となった。」

 

なるほど、そうかもしれないと思いました。

 

 

 

 

 

自分はコロナの3年は長かったと思います。高校1年だったのが卒業って普通に趣味とか考え方とか変ってしまいます滝汗

 

 

ふるっぱーにしてもiLiFE!にしてもフリークのようなBPM200の高速沸き曲ではない当時アイドルがやらないような曲で注目されたのもコロナ禍という状況の中から生まれたのかもって思います。

 

 

 

 

 

 

でも、コロナ禍を何とか生き残ったにもかかわらずここにきて現体制終了だったり解散だったりするグループが出てきています。

 

 

「BPM200!超ハイテンポなアッパーチューンで元気を届ける渋谷原宿系アイドルユニット!」を謳ったアイドル「chuLa」もBPM200は飽きられてるってことで方針転換したけど現体制終了になってしまいました…

 

 

 

ところで、あまり聞いたことの無かったふるっぱーですが、すいすての曲聞いた後YouTubeそのまま見てたら自動再生でふるっぱーの曲がずっと続いて「あっこんな感じなんだ、これならドルヲタじゃなくて一般の方に刺さるのも分かるわ」って思いました♪

 

 

iLIFE!、ふるっぱー、たかねこはしばらくこのままの勢いでいくのではないでしょうか。

 

新規ファンの拡大という意味でも頑張ってほしいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P.S.

 

ちょっと何時か忘れましたがおだえりがインスタストーリーで恋は走り出したをもっと早く知りたかったみたいなことを言ってました。

 

当時は正にステージとフロアが一体化する、アイドルとオーディエンスがともにライブを作っていくという感じでしたアップ

 

Dorothy Little Happy 恋は走りだした Zepp Live https://youtu.be/zfg1LFL7NKQ?si=XyjauzPxmnfxJfM-