久々に小説を読んでいたら
昔、自分が執筆活動をしていた頃を思い出した
古いものでは約9年前にもなる
懐かしいなぁ
とある小説サイトで執筆したり
出版社に投稿したりもしていた
とある担当者とのやり取りで
『自費で出版するならサポートしますよ』
『幾らですか?』
『100万です』
『くたばれボケ‼』
こうして僕の作品は本になることはなかった
今でも作品は残っているので興味のある方はどうぞ
ペンネームは『ゆき』です
昔、知り合いに描いてもらった自画像
あれ?? イケメンじゃね??
小説やポエムなどを書いていました。
途中で止まっている作品が多い中
唯一完結した作品
『恋の面接官』
あの時100万円出していれば
今頃僕は”ゆき先生”とでも呼ばれていたのだろうか