どうも、まこです!

今日はパラノイアのセッションを行ってきました!

長いセッションのようで、今回では終了しなかったようです…でも物語は終盤、最終決戦は近いです!

てなわけで、まずはリプレイを書きます。脳内で覚えていることをもとに書くのでいろいろ間違ってる可能性もありますが、ご了承ください。


では最初、市民カズヤ・キッドの方から始まります。

そして最初の行動は大妖精―IRの家に訪問するところから始まります。

そして、その道中…

UV(ころころ…ころころ…ころころ…お)

グレネードが飛んできて、後ろには市民魔理沙―R(テロリスト)が!

戦闘開始!

この戦闘は割と時間かかり、面白い場面もほんとんど無かったので、割愛。主に魔理沙の猛攻で1,2人のクローンが失われました。

そして、戦闘終了後、大妖精の家につき、インターホンを押しても反応がない。そしてメッセージウィンドウが開かれ、「デストロイパークに行っています。」

市民カズヤ「ここはメモを残してあとにしよう」

そしてカズヤは4時ぐらいに話を聞きに来ますbyRedと残しました。

現在時刻は1:30、そして市民キッドと市民カズヤは霊夢―Rの家に行った。

そこで二人は家を警戒した。何故なら

UV「インターホンがあります。インターホンを押しますか?押しますね?押すんですね!?

って思いっきりカマかけてみたらものすごく警戒されたでござる。(実は何にも仕掛けてなかった)

そしてインターホンを押しても反応がない、そしてまたメッセージウィンドウが開き、「買い物に行ってます。帰りは夜になると思います」

市民カズヤ「む~これは…」

市民キッド「デストロイパークに行くしかないのか…」

UV(脳内BGM:スネオが自慢してる時の曲)

ていうわけで、ここでPL間で相談して、合流してからメモを回収し、デストロイパークに向かうってことになりました。

そして時間はさかのぼり、時刻1:00

市民ひなたはチルノをしりぞけ(前回参照)、フランの家につきました。

そしてインターホンを押してもやはり反応はなく、メッセージウィンドウが開く。

「R&Dに研究に行ってきます」(デデドン

市民ひなた「あ~…これは仕方ない。一度合流しよう。」

そして時刻は1:45、ひなたの通信機器に着信音が入る。\テーレッテー/って描写したら盛り上がったww

そして、市民キッドと市民カズヤと市民ひなたで情報共有が行われ、R居住区の広場で合流しようという話になり、そして広場に3人ともたどり着き、そしてデストロイパークに行こうとするが…

UV(ころころ…ころころ…あ→20)

UV「道が急に青白く発行し始めました☆」(脳内BGM:地球滅亡のテーマ)

市民3人「回避イイイイイイイイイィィィィィ」

UV(ひなた→失敗 カズヤ→成功 キッド→クリティカル)

そして、市民ひなたは四散しました…

そしてそんなことはともかく、デストロイパークにつきました。そして「キャアアアアア」という悲鳴が聞こえる。そして、そこに行くと犬のような怪物2体と犬3匹に襲われる大妖精の姿が!

そしてそのまま戦闘へ!VSケルベロス・ティンダロスの猟犬・犬三匹

※戦闘はかなり長引いたので面白いところだけダイジェストにしてお送りします。

UV「ではティンダロスの猟犬も鍵爪攻撃!」命中→20

UV「あっ」

UV「え~っと…ティンダロスの猟犬は鍵爪を地面に思いっきりぶっさします。次回まで回避不能で…」

市民カズヤ「ドジっ子www」

市民キッド「何コレカワイイwww」


市民カズヤ「火炎放射で攻撃!」

UV(命中…回避失敗…ダメージは…→19ファッ!?)

UV「え…え~ではティンダロスの猟犬は真っ二つになります。」

市民カズヤ「ちょwもう死んだww」

UV(ティンダロス一回も攻撃できなかった…(´・ω・`))


市民ひなた「やることないんだよな…あ、UV様!犬って手なずけられますか?こう、お~よしよしっよして」

UV「その発想はなかったwいいよ、器用さ難易度HARDでいいならね!w」

市民ひなた「OK!(ズドンいいよ。」

UV(ころころ…→9)

UV「それでは市民ひなたに犬Bが懐きます」

市民ひなた「よっしゃ~犬ゲット~www」

市民キッド「え、じゃあ俺ケルベロスてなづけたいww」

市民カズヤ「ちょww絶対難易度ルナティックだろww」

UV「え~じゃあ器用さ難易度ルナティックで懐かせることができます」

※この後犬Cも市民ひなたに懐きました。A?吹っ飛んでったよ


市民キッド「注射のような舌を持ってるか…UV様!ティンダロスの猟犬の舌ってどんな形してますか」

UV「そうですね…注射状にはなっていますが、注射より尖っていますね」

市民キッド「よっしゃ、ならUV様、その舌は引っこ抜けますか?」

UV(ファッ!?その発想はなかった)「はい、引き抜けます。行動は消費しますが」

市民キッド「それじゃ引き抜きま~すwティンダロスの舌ゲット~ww」

UV「じゃあその武器はダメージ番号10命中18の近接武器とします。」

市民カズヤ「ちょw割と強えw」

市民キッド「だって魔獣の武器ですから?w」


UV「ケルベロスは闇のオーラを口にまとい、3つの玉を作ります。そして市民三人に放ちます!」

市民キッドと市民カズヤ「回避~」

市民ひなた「この自慢の筋肉で玉を受け止めます!」

UV(ちょww)「では筋力対抗ロール、成功。ではダメージ軽減で」


そして、戦闘が終わり、大妖精からお礼を言われ、犯人と思われしき家の場所、そして書物庫の存在を知ります。


市民ひなた「UV様~近くにいIRの市民はいますか~」

UV「はい、デストロイパークはIRの市民が何人かいますね」

市民ひなた「よし、カツアゲするか!w」

市民カズヤ「おkwwやってやるかww」

UV(ちょww前もこんな展開あったような気がするぞww)

そして二人は市民ルナサ―IRから200クレジットほどかっぱらっていき、クローン購入のためにPLCに向かいました。


そしてPLCで市民ひなたとカズヤは2つづつ、市民キッドは1つクローンを買いました。

そして、そこに買い物中の市民霊夢―Rを見かける。そして、話を聞こうとすると、地上から爆発音が聞こえる。そしてアナウンスが流れる。

「PLCがテロリストの襲撃に合いました!市民の皆さんは速やかに避難してくだs、え、なんでここがにいるn『とんでもねぇ、待ってたんだ』」(ズドン」

そしてアナウンスが途切れる。さらに、地下にテロリスト達がやってくる!

戦闘の始まり!VSテロリスト・コマンドー (ベネット・メイトリクス・クック)

※こちらもダイジェストでお送りします。


市民カズヤ「メイトリクスに火炎放射機で攻撃」

UV(命中成功…回避失敗…ダメージ…18あ)

UV「メイトリクスは焼かれて四散します☆」


UV「ベネットは市民カズヤに2丁拳銃を構える」

UV(1発目…命中ダメージは…20あ)

UV「ではハンドガンの玉は1発目で市民カズヤの心臓を貫きました」

ベネット「ただのカ☆カ☆シですな」


UV「霊夢のターン、霊夢は挑発を試みます」

霊夢「あなた、銃を2つも使って…かかって来なさいよ!銃なんか捨ててかかってこい!」

ベネット「てめえなんか、てめえなんか怖くねえ!野郎ぶっ殺してやりゃああああ」

UV「そして銃を捨て、ナイフを構える」

市民キッド「あ、銃捨てたってことは拾えるよね?」

UV「あ、はい。いいですよ。自分のターンでお願いします」

UV「では市民ひなたに野郎オブクラッシャー攻撃です。」

市民ひなた「よっしゃ、受け止めて奪い取ってやるぜ!ww」

UV「なら2度の筋力対抗ロールで勝てばいいですよ」

UV(ころころ…ころころ…両方負けか…)

UV「では、その攻撃を受けとめ、ナイフを奪います」

※クックも同じような感じでハンドガンが奪い取られます


市民ひなた「ベネットを押さえつけま~す」

UV「では筋力対抗…成功押さえつけました」

市民ひなた「そしてここから、君が泣くまで!殴るのをやめない!って感じで殴りますww」

UV(ダメージ…あ、死んだ)「ではボコボコにされて気絶します」

市民ひなた「よっしゃ剥ぎ取るぞwww」

UV(あ…武器が剥ぎ取られるのは想定外だった…装弾数300とか言わなきゃよかった…)

※クックも同じように死に、剥ぎ取られました。もうやだこの筋肉幼女。

そしてこれがひなマッチョの始まりであった…


そして騒ぎが収まったところで霊夢から家の間取りと怪しげな呪文について教えてくれる。

そして、最後、R&Dに3人は行きます。

そこで門番とのやりとりがあったが特に面白くもなんともないので割愛。

そしてフランがいる第22原子力室に通され、そこで話を聞こうとすると、


フラン「別に話してもいいけど、一つお願いしていい?」

市民ひなた「何かな?」

フラン「殺し合いしよ?♪久々のSCがオレンジの人が来たよ…ようやく正々堂々と殺し合いができるわ…フフフ」

市民ひなた「ならこっちからもお願い、私だけじゃなくて3人で戦えば面白いと思うよ?」

フラン「へえ、いいじゃない、まとめて倒してあげるわ。話を聞きたかったら私を倒すことね!」

戦闘開始VSフラン―O

※さっきと同じようにダイジ(ry


市民キッド「フランを取り押さえるよ!」

UV「筋力対抗…成功。ではフランはそのまま押し倒されます。」

市民キッド「よし、このまま結婚だ!www」

市民カズヤ「おお、卑猥卑猥」

ちょっとだけカット

UV「フランのターン、筋力対抗で振りほどきにかかりますよ!…クリった。」

UV「では火事場の馬鹿力ではねのけます。」

市民キッド「嫌われたー!w」


市民ひなた「よし、フランに犬で噛みつきだ!」

UV(命中…20あ)

UV「では犬Cが青白く発光します」

市民ひなた「犬ー!www」

市民カズヤ「わんわんおがwww」


ちなみに、フランの新兵器を何度も筋力対抗で奪われました。しかもまたとどめは君が!泣くまで!殴るのを!やめない!でさされました。なにこのひなマッチョ、怖い。

そして、パラノイアにそってクローンが送られてくる予定だったけどPLが分身だったことでいいとのことなので戦っていたのはフランにそっくりの精密攻撃ロボットということにしました。

そして、フランから事件の真相に近づける情報を引き出しました。


ここでシーンを切りました。いよいよ最終決戦も近く、どうなることやら…

次回、「やめて!神話生物の攻撃で市民カズヤのHPが0になったら、このゲームでの存在感が燃え尽きちゃう!お願い、死なないで市民カズヤ。今ここで倒れたら、最終決戦の戦いはどうなるの?HPはまだ残ってる。ここを耐えれば最終決戦に挑めるんだから!次回、カズヤ 死す。新しいキャラシートスタンバイ!」

現在クローンナンバー

カズヤ―R―10

ひなた―O―7

キッド―R―7


追記:本当は今日でついでにクトゥルフの探索者が揃ったから書きたかったけど、思ったより長くなり、疲れたのでそれはまた明日か明後日に投稿します。楽しみにしててください。