そろそろこの記事を描き上げてしまおう。
液晶が音をたてている。何かつるつるした巨大なものが体をぶつけているかのような音を。
しかし液晶を押し破ったところでわたしを見つけられはしない。
いや、そんな! あの手は何だ! 窓に! 窓に!
―――探索者が遺した手記の末尾より
どうも、まこです。
最近はTRPGにはまっていて先月あたりからパラノイアをやってました。
それで、今日アマゾンからこれが届きました。
はい!パラノイアを知る前に知ったTRPG、クトゥルフ神話TRPGです!
いや~ずーっと前からやりたかったのですごく嬉しいです!
というわけで今この本をがんばって呼んでいます。(かなり久しぶりの読書)
そんなわけで魔導書の如くじっくり読み進めてます。多分読み終わるのは1週間か2週間はかかるでしょう。(実際の魔導書は48週間かかります☆)
てなわけで、現在やってるパラノイアセッションが終わったら次はクトゥルフ神話TRPGのセッションをやりたいなあと思っています。
というわけでまた次回!
追記:最初はサンプルシナリオをしようとしていて、その次のシナリオはもっくんとボカロ曲を元にしたオリジナルシナリオを作ってやろうかなと考えています。