ユニコーンガンダム見に行ってきました。 | お父さんモデラー “ガンプラだけじゃない工作室”

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2023年 も お父さんの趣味ブロ営業いたします。
プラモ好きおやじのガンプラ&その他の制作記などです。
制作記と言えない他愛ない落書きですが
よろしくお願いいたします。

更新は不定期ですご了承ください。

一先日(9/1)GUNDAM BASE TOKYO 行ってきました。

久しぶりに見る青空がひろがり、お天気も上々♪
先日までの蒸し暑さもなりを潜め、秋を感じさせるような天気でした。

平日とあって、GUNDAM BASE TOKYO は、混雑も無く 
Jr とゆっくり見ることができましたグッ

日本最大  いや 世界最大であろう ガンプラ専門店に行く前に

そうですよ キラキラ爆  笑 配置準備中の あれ ・あれを見るのが先ですラブ
青空のうちに見ておかないとね チョキ 

この勇姿 グッラブ RX78-2 に見劣りしていませんアップ
デストロイ モードも早くみたいっす、サイコフレームの発光も

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ユニコーンガンダムを堪能した後は、お待ちかねの 
T・G・B・T
The・Gundam・Base・Tokyo へ GO DASH!

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入場して直ぐ右手には、1/100 の作品群がお出迎えしてくれるのです。
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足を進めていくと、ガンプラ好き芸能人の方々の作品も展示されています

まずはこの方 音符

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ガンダムには無くてはならない
アムロ こと 古谷 徹さん










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片桐 仁 さん
写真のネガ風の塗装らしいです

発想は、やはり芸術家ですね~








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ガンダム芸人 つっちー こと
土田 晃之 さん

面だしも施された、
きっちりした作りです。







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デザイナーさんも出品グッ



















そこからは、ガンプラの歴史をたどりながら、親子で語らい
盛り上がるなんて、思ってもいませんでした音符

親子と言うより、ガンプラ作り手同士の会話ですな (笑)



会場の奥に進むと、そこにはワールドカップ入賞作品が展示されていました

凄い ハッの一言です。
その存在感と創り上げる技術にも圧倒される作品たちです。
ガンプラ好きで無くとも、一見の価値ありです。

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海外の方の作品
メデューサと騎士の格闘でしょうね
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ワールドカップの結果を作品を見て思うのですが
海外のビルダーの方々の発想に感心します。

ガンプラ=ガンダムのプラモデル、とは考えていない感じがします。
逆に日本人が固定観念にしばられているのかも?


ワールドカップ作品展示場の入り口右には、模型雑誌の紙面を飾る
名立たる方々の作品も展示されています。個性感じますよ 音符

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川口名人・MAX渡辺・吉本模型部 等々
細部まで作り込まれていて、凄い!のインパクトはあっても
凄~い アップ音符と思う存在感が薄い作品もあった。
やっぱり製作者の意気込みが宿るのでしょうね。

目を引く存在感と感動を与える、そんな作品作れるようになりたいですね。

こちらは、オイラのお気に入りです 音符

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おっと!忘れてた
世界最大のガンプラショップ
*半分しか写っていません*

こちらは会計側からの画像

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これだけの品揃えですが・・・
無いものは!
やはり 無いです・・・

Gセイバー / ジオ / 三国志ガーベラ

でもね 音符 初期のガンプラの品揃えは間違いなく グッ

なんでこんなのが、格好良く見えたのか~~

なんて言いながら、懐かしの旧キット作るのも有りです爆  笑

以上 Theガンダムベース東京 でした

おまけ

スタンプラリーで
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