久しぶりに見る青空がひろがり、お天気も上々♪
先日までの蒸し暑さもなりを潜め、秋を感じさせるような天気でした。
平日とあって、GUNDAM BASE TOKYO は、混雑も無く
Jr とゆっくり見ることができました
日本最大 いや 世界最大であろう ガンプラ専門店に行く前に
そうですよ 配置準備中の あれ ・あれを見るのが先です
青空のうちに見ておかないとね
この勇姿 RX78-2 に見劣りしていません
デストロイ モードも早くみたいっす、サイコフレームの発光も
ユニコーンガンダムを堪能した後は、お待ちかねの
T・G・B・T
The・Gundam・Base・Tokyo へ GO
入場して直ぐ右手には、1/100 の作品群がお出迎えしてくれるのです。
足を進めていくと、ガンプラ好き芸能人の方々の作品も展示されています
まずはこの方
ガンダムには無くてはならない
アムロ こと 古谷 徹さん
片桐 仁 さん
写真のネガ風の塗装らしいです
発想は、やはり芸術家ですね~
ガンダム芸人 つっちー こと
土田 晃之 さん
面だしも施された、
きっちりした作りです。
デザイナーさんも出品
そこからは、ガンプラの歴史をたどりながら、親子で語らい
盛り上がるなんて、思ってもいませんでした
親子と言うより、ガンプラ作り手同士の会話ですな (笑)
会場の奥に進むと、そこにはワールドカップ入賞作品が展示されていました
凄い の一言です。
その存在感と創り上げる技術にも圧倒される作品たちです。
ガンプラ好きで無くとも、一見の価値ありです。
海外の方の作品
メデューサと騎士の格闘でしょうね
ワールドカップの結果を作品を見て思うのですが
海外のビルダーの方々の発想に感心します。
ガンプラ=ガンダムのプラモデル、とは考えていない感じがします。
逆に日本人が固定観念にしばられているのかも?
ワールドカップ作品展示場の入り口右には、模型雑誌の紙面を飾る
名立たる方々の作品も展示されています。個性感じますよ
川口名人・MAX渡辺・吉本模型部 等々
細部まで作り込まれていて、凄い!のインパクトはあっても
凄~い と思う存在感が薄い作品もあった。
やっぱり製作者の意気込みが宿るのでしょうね。
目を引く存在感と感動を与える、そんな作品作れるようになりたいですね。
こちらは、オイラのお気に入りです
おっと!忘れてた
世界最大のガンプラショップ
*半分しか写っていません*
こちらは会計側からの画像
これだけの品揃えですが・・・
無いものは!
やはり 無いです・・・
Gセイバー / ジオ / 三国志ガーベラ
でもね 初期のガンプラの品揃えは間違いなく
なんでこんなのが、格好良く見えたのか~~
なんて言いながら、懐かしの旧キット作るのも有りです
以上 Theガンダムベース東京 でした
おまけ
スタンプラリーで