パシフィックRIM ガンプラの話じゃないけど | お父さんモデラー “ガンプラだけじゃない工作室”

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2023年 も お父さんの趣味ブロ営業いたします。
プラモ好きおやじのガンプラ&その他の制作記などです。
制作記と言えない他愛ない落書きですが
よろしくお願いいたします。

更新は不定期ですご了承ください。

パシフィックリム TV 初放映と言う事で見ました。
 
ロボットと怪獣の戦い グッ 王道ですよね 音符 
 
イエーガーと言うロボット達も個性が有って良いのではないでしょうか。
二人で1SETと言うところは、某アニメ ギガン〇○〇的
シンクロするところもね (笑)
 
神経シンクロ(劇中では ドリフト)の負荷で鼻血出すのは、阿頼耶識 のよう 
 
 
画面越しに見え隠れしている漢字が、見慣れない漢字だったな~
ヒロイン幼少期の日本らしき場面に違和感を感じた。
 
車のナンバー 数字多いし(笑) 未来だから良いか 
 
 
ストーリも格闘シーンも良くできた作品だと思います。
監督の思い入れでしょう。
 
怪獣が作られた物とか、黒幕が要るとか、                                   降りたパイロット復帰させるとか、ヒロインの復讐劇だったりとか・・・
まぁ~良く考えたものです。 
日本の怪獣特撮やロボットアニメ 良く見ていたのでしょうね
 
新しいようで、どこか古さ(懐かしさ)を感じる作品でした。
 
ロボットの動きも、それとなく ぎこちない 所も良いです
ロボットぽくて 音符
 
ガンダ〇 がああだと、嫌ですけどね アセアセ
ぎこちない トランスふぉーマー も見たくないっす。
 
思っていた以上に、見ごたえもあり良かったです。
 
以上