サウスポ
惨敗
わたる猛打賞
こうや3塁打
今日はB級のチームとの試合。
初回、わたる、高良のタイムリーで
2点先制
しかしキャッチャー送球で挟まれた
わたるは反省が必要
先発は桃原、テンポ良くツーアウト取るも、
そこから連打を浴び2失点
2回表、こうやの3塁打、
いっきのヒットで2点追加。
2回裏は桃原が無失点。
3回からは和弥が登板、
4回まで無失点
打線も5回まで無失点。
5回裏、連続エラーが3つほど続き
和弥も踏ん張れずに4失点で
逆転された。
6回はひろあきが登板。
テンポよく2死取るも、
その後、ポール際に
ホームラン打たれた
7回に2点返すも、
時間切れで試合終了となった。
わたるは猛打賞の活躍だった。
チーム:GPA:254
打率:216
出塁率:378
GPA:こうや:510
本日の私のバッテイング
1打数0安打 3四球1得点
球動脱力打法。
すり足をやめた。やはりボールを
引き付けれる。
鼻呼吸でゾーンを意識。
ボールが良く見える。
余計な球は打たない
四球多くてもいい
ストライクは振っている。
もっと力を抜いて引き付けて
打てました。
ポイントは
最初から打ったと決める。
(打てるかなーは✖)
ネクストで目を閉じて
相手投手を打つイメージ
臍下の1点
相手投手を打つイメージ
臍下の1点
鼻呼吸でゾーンになる
投球:
3回4失点
股関節キレッキレ運動◎
キャッチボールの時にスクリューの
いい抜き方を感じた。
それで3つほど三振取れたのは◎
その感じでツーシーム投げたら、
威力のあるツーシームになった。
少し研究していこう。
ポイント
鼻呼吸でゾーンへ
①軸足の踵(ウナ)、丹田を意識。
②右脚は丹田を移動させるイメージで
骨盤を右回旋からの
ハムストと大殿筋で
推進を得る
下半身はハムスト大殿筋主導
③変化球は手首を立てて
フォーシームの用に投げること
抑えた、よろしくと言い切ること
骨盤を右回旋からの
ハムストと大殿筋で
推進を得る
下半身はハムスト大殿筋主導
③変化球は手首を立てて
フォーシームの用に投げること
抑えた、よろしくと言い切ること
もっと力を抜いて、キレッキレで
投げれるはずだ。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。