チビ子さんが、机の上に置いてあった私の仕事ノートを見つけ興味深々。
おまけにペンも握りしめ、お絵描きする気満々。
私「ママの大事なノートだからイヤよ。チビ助さんのノートがあるじゃない」
自分に余裕があると、
もうちょっと優しく接することができるけれど、
疲れてたり忙しかったりすると、
ついついこういう言い方をしてしまう。
チビ子さん「どこに??」
私「この間、買ってきてあそこにしまったでしょ」
チビ子さん「ママのがいいー」
そして、チビ子さんは泣き出し、暫く「コレはママの」「ママのがいいー」の押し問答。
そして、ふと気づく・・・
あぁ、私が自分のものを貸してあげないのに、
自分のおもちゃを貸せないでいるチビ子さんに、
「お友だちにも貸してあげたら??」は、ないよなぁ〜
と、反省。
「大切なノートだから見るだけね」
と、渡してあげたら、
にこ〜と笑顔が戻り、満足した様子。
私が自分の気持ちを添えて、
自分の大切なものを、
チビ子さんに貸してあげるという行為をすることで、
チビ子さんも
「大切なものを貸す」
「自分の気持ちを伝える」
ということを学んでくれるのかなぁ。
チビ子さんの言動は、
びっくりするくらい私にそっくりで、
そんなことまで真似するのね・・・
ってことばかり。
でも、お陰で、いつも大切なことに気づかせてもらってる。
ヒプノセラピストとして、
心理学は色々と勉強したし、
カウンセリングやセラピーも
とっても沢山経験させていただいてきた。
その中で培われた経験が、
人と接する中でとっても活かされている。
それでも・・・
やっぱりセラピストも (私も) ただの人。
疲れが溜まって、感情的になったり、
チビ子さんと同じレベルで言い合いをしてしまうこともある。
そんな風に、
私が感情的になったり
イライラしてしまったり、
チビ子さんが駄々をこねたり
ぐずぐずしたりしている時は
大抵、私の言動に現状を改善するヒントが隠されている。
そう。
こんなときこそ、
私が自分の言動を振り返ってみるチャンスだったりするのだ。
チビ子さん、今日も元気いっぱい。
ホント、毎日、勉強になります。
ありがとう。





