名門堂千原の里柿とうま栗 この投稿をInstagramで見る 名門堂千原の里柿とうま栗 幼い頃はアンコが苦手だった私がこのお菓子だけは美味しくてバクバク食べていた里柿 餡の部分がへた、求肥の部分が実、砂糖はまわりの粉を表現。砂糖蜜で練った寒梅粉の餅に砂糖をまぶし、棒状に切ったあとにひとつひとつ、ころ柿の形にする手づくりの味。中のこし餡には、細かく切った干し柿が練り込んであります。モチモチした歯切れのいい求肥の口当りと、砂糖のシャリシャリとした食感が絶妙。あとから餅の柔らかさと餡の甘みが上品に口の中に広がります。 そしてうま栗、丹波の特産品栗を栗あんにし、店特製の求肥餅で包み和三盆まぶしたお菓子。これも栗好きにはたまらない一品です。 #名門堂千原 #里柿 #うま栗 #福知山 Junko Yaku(@junko_pur)がシェアした投稿 - 2019年Nov月6日pm11時40分PST