私的夏ドラマランキング、今回はぼちぼちの部の皆さんです。




「昼顔」

吉瀬美智子さんと斎藤工さんが見たくてたまに見てました。

上戸彩さんはねー、悪くはないけどもっと“普通”が似合う女優さんで見たかったな。

常にナチュラルメイクがばっちりで(寝る時さえも)、大体無表情か困った顔という感じしかしなかった。

蒼井優さんとか、国仲涼子さんとかムリかもだけど加藤あいさんが良かった・・・

このドラマ、音楽がすごく良かったと思います。オープニングの一青窈も良かったけど、挿入歌もとてもドラマの雰囲気に合ってましたよね。

ラストがびっくり(悪い意味で)しましたけど。普通に上戸彩と斎藤工は二人ともいい大人なんだから、離婚してくっつけばいいのに。山小屋でのあの大絶叫な引き裂かれるシーンには何の意味が(゜д゜;)?

そして全員での話し合いの場での、あの変な誓約と変な小芝居・・・・・引くわ。

不倫を悪としたいならもっと上手にできるよね。



「花子とアン」

最初はとっても良かったです。子役可愛かったし、時代の描き方も良かった。

(前作の「ごちそうさん」がほぼ同時代だったのと嫌悪感をすごく感じるドラマだったのでなおさら)

女学校時代も仲間由紀恵さんや高梨臨さんがとてもきれいで良かったです。

夫役の鈴木亮平さんもめちゃくちゃかっこいい!!

でも後半・・・・・盛り上がるのは白蓮の話と妹の話で、主役・・・脇役??

吉高由里子さん苦手なのでいいですけどね。正直後半は白蓮の話以外つまらなかったです。

オープニングの歌とアニメーションはとっても良かったです。




「東京スカーレット」

水川あさみ、キムラ緑子、生瀬勝久。

キャストは大好きなのに・・・・・・・・・・・脚本がただただヒドいドラマ。

もうそれしか言うことがない・・・・・・・・・・・・・・・・。




「親父の背中」
各話脚本家と俳優さんたちが違うので、比べるのは難しいけどもうこれは完全なる好みの問題だと思う。

何話か見れないのがあったけど、私が割と好きだったのは脚本:倉本聰、主演:西田敏行のと、脚本:橋部敦子、主演:尾野真千子・國村隼、最後の脚本:三谷幸喜、主演:小林隆です。





今期はけっこういいドラマが多かった気がします。

久しぶりにドラマちゃんと見たものも多かったです。





残念だった部は、


「同窓生」

昼顔とちょっと内容かぶるのに年齢層が高めすぎてきつかった・・・

独身とか×ありの恋物語にすればよかったんじゃ。



「あすなろ三三七拍子」

剛力さん苦手すぎます。出てるって知らなくて、出てきた瞬間見るのやめようと思った・・・



「ST 赤と白の捜査ファイル」

藤原達也が苦手。そして今回のキャラも苦手。

でも最大の私のミスは、このドラマに瀬戸朝香が出ていたのに気付かなかったこと!!!

もっと早く知ってたらちゃんと見たのに(´□`。)



「ゼロの真実」

武井咲ちゃんは、明るい役が絶対似合う!!

周りがベテラン過ぎて重かった。脚本も普通で途中で飽きちゃった。

今回良かったのは、「家族狩り」、「若者たち2014」、「ペテロの葬列」、「アオイホノオ」、「HERO」 (良かった順)


ぼちぼちだったのは「昼顔」、「花子とアン」、「東京スカーレット」、「親父の背中」


残念だったのは「同窓生」「あすなろ三三七拍子」「ST 赤と白の捜査ファイル」「ゼロの真実」


興味持てず「GTO」「水球ヤンキース」「信長のシェフ」



私的2014夏ドラマランキング♪


1位 「家族狩り」


放送前から楽しみにしてました。まず松雪泰子が大好き。

天童荒田さんの原作小説は未読です。

子供の引きこもりや、家庭事情から来る家庭崩壊→一家心中事件がメインテーマ。

≪松雪泰子演じる氷崎ゆうこは児童ケアセンターで働いていて、子供の虐待や引きこもりの救済に異様な熱意を持っている。しかし、一家心中を担当した馬見原刑事(遠藤憲一)はいつしかある理由から氷崎ゆうこを疑うようになる。連続する一家心中事件を追う一方、馬見原刑事の家族や保護している母子家庭にも不審な影が。。。。。≫

第一話から大丈夫!?って思うくらい残虐なシーンで、(実際には一番残虐なシーンは果物を代用していて映ってないけど)正直一人で夜に見るのは怖すぎました。でもどんどんドラマに入り込んで、録画してたけどリアルタイムで早く見たくて、次週が待ちきれないドラマでした。

毎回映像がとてもきれいで(デジタルシネマカメラを使ってたみたい)、映し方が映画のようでした。

シリアスで重い内容から、伊藤淳史やキスマイ北山のコミカルなシーンでどれだけ救われたか・・・

あと別の意味で伊藤さんの婚約者役の山口紗弥加がとても怖かったです(大好きな役者さん)

中盤くらいで真犯人は予想がつきました。でも最後までドキドキハラハラ!!

まさかの共犯には驚きましたが、とても切ないラストでした。。。

また、母子家庭の母親役で水野美紀さん、とっても良かったです!!!




2位 「若者たち2014」


なんと言ってもまず主題歌が良かった。森山直太郎最高!!

冒頭主題歌が流れるところと、背景で流れる映像もとても良かったです。

最初は主役の妻夫木聡のちょっとうるさいかんじが苦手だったけど、2、3話くらいでそれはなんとなく慣れた。でも、イケメン兄弟の中の柄本佑だけに感じる違和感wには、最後まで異母(か異父)兄弟疑いがぬぐえず。。。

私的に一番良かったのは、何話だったか忘れたけど、溝島ひかりと吉岡秀隆が不倫をしていることに気付いた吉岡妻(斉藤由貴)が出てくる回ですな!!泣きましたーーー。

昭和な家族間のテイストの中に、詐欺とかストーカーとかリベンジポルノとか不倫とか、果ては出産にまつわる浮き沈みまでてんこ盛りな感じの内容でしたが、さすが豪華キャストで良かったです。

でも、蒼井優は「昼顔」に出たほうが合っていたような。(さすがにそうなると旦那さん役の鈴木さんは変えたほうがいいかもだけど)



3位 「ペテロの葬列」 


あまり期待してなかったけど、3、4話くらいからかなり真剣に毎週見てました。

前回のシリーズの「名もなき毒」は、前半の深キョンの話で見るのやめてしまったけど、今回は最後までとてもおもしろかったです。

最近ムロツヨシさんめっちゃ出てますね、このドラマでもコミカルないい役でした。

バスジャック事件がどうなってくるのか、新キャラ長谷川京子が小泉孝太郎と国仲涼子の夫婦仲を壊すのか、エリート秘書の橋本真佐彦(かっこいい!!)がどう絡んでくるのかなど、ずっと引っ張られた感はあったけど嫌な引っ張り方じゃなかった。脚本が良かったのかな。原作未読ですが読んでみたいです。

そしてラスト。色んな意味でまさかでしたーーー∑(゚Д゚)!!

まさに怒涛!!!今期ドラマで一番盛り上がったラストじゃなかったでしょうか!!!ぜひ続編を!!!

そして、声を大にして言いたいのが主題歌の近藤晃央『心情呼吸』!!

この歌がとてもいいタイミングで流れました。一回本人もドラマに出てきて歌ったし。

曲もとても良くて、大好きになりました!!



4位 「アオイホノオ」


オープニングがまず面白い!!曲もウルフルズでいい!!なりきり感がみんなすごい!!

柳楽優弥のすごさ、安田顕の庵野感がめっちゃおもしろい。フィクションだってゆってるけど、結構実話www

エンディングも面白い!!なにげに柴咲コウだったって最近気付いたw

でもこれ人に勧めてみんなが皆面白いかというと、アニメ好きな人じゃないと厳しいっすわ。。。

原作漫画を読みたいです。




5位 「HERO」


第二シーズンやるのなんでこんな遅かったんだろう。

事件はなんだか質が下がりましたか?それにしても、松たか子とか、阿部さんとかはもう出すの難しいだろうからいいですわ。でもさ、ハリセンボンの春菜は出せるでしょ!!

引っ張るだけ引っ張って。。。。。角野さんも春菜は公認なのにさぁ。あえてなのかなんなのかこうゆうところが嫌。

あと気になったのは北川景子とキムタクの距離が近すぎたのも違和感(ファンじゃないけど)

松たか子とのこと別れてんのか何なのかはっきりさせてからにしてほしかったわ。

今回とても良かったのは吉田羊さん!!!

最初は大塚寧々の二番煎じかと思ったけど、演技も上手でとってもキレイ!!すっかりファンとなりました。

スピンオフか別ドラマで大塚寧々と吉田羊さんの二人主役でドラマしてくれたら絶対見る!!!


急に寒い(゚_゚i)


関西は最高気温が23度、最低が18度あせる


朝起きて寒くて、部屋を冬仕様に模様替え。


ソファの位置変更と、カーペット替えたり、コタツの用意したり・・・


今夜は布団で寝ないとなーZzz…(*´?`*)。o○


それにしても、今年ももう残り3か月切ったかぁ、早いなー。


朝は久しぶりにワイドショーで仲間由紀恵の結婚報道をはしご見ラブラブ


最近ぬか漬けがとても気になってます。。。


自分でぬかを取り寄せて作ってみようかな。


毎日かき回さないといけないのが大変だから敬遠してたけど、


生野菜よりも高栄養とか、美肌とか、病気を防ぐとか、、、


なにより私、漬物大好き!!


涼しくなったし腐らせる心配も減ったので、ここいらでちょっと挑戦してみます(・∀・)/




まほろ駅前番外地 (文春文庫)/文藝春秋
¥545
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便利屋の多田&行天シリーズ、第二弾。



今回は主役以外の登場人物たちが少し掘り下げて書かれてました。

几帳面な星君の日常、岡さんが便利屋にバスの運行状況を記録させる理由、曽根田のばあちゃんの過去、、、などなど、多田の恋!?まで。

笑いあり、悩みあり、涙あり、驚きありのとてもおもしろい続編でしたヾ(@°▽°@)ノ


完全スピンオフオンリーなのかと思いきや、行天の謎もちょっと進み。

ただまだ最終解決はしてません。

まぁなんとなく分かるけどね。


これは去年、テレビ東京でドラマ化されたみたいで。

ちょっとストーリー違うみたい。

私は見ませんでした。。。。。見忘れました。。。。。

DVD出てるみたいだしそのうち借りよLOVE





夜の国のクーパー/東京創元社
¥1,728
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久しぶりの伊坂さんのファンタジー作品ともいえるような長編作品でした。


ある男がふと気づくと自分の体が蔓のようなもので縛られており動けない、そこに猫が話しかけてくる。

猫のいた国は鉄国という国との戦争に負け、鉄国からの兵士が送り込まれてきて大変なことになりそうだ。

住民たちは突然のことに戸惑い不安に陥りながらも、ある言い伝えのあるクーパーの兵士が助けに来てくれないかと思っている。

猫の話は猫同士で聞いた話や、人間の話すことを聞いたり、猫の視点で見たことが主となっている―――



しゃべる猫の話を聞くうちに物語が始まっていくというところや、クーパーの物語はとてもおもしろく、猫の視点で全てが語られているのも良かったのですが、最初の設定の説明が長く感じたり、男が猫に入れるつっこみがちょっとうざかったり、話の流れが猫の移動とともにぶった切られるのには、(わざとでしょうが)ちょっとイラッとしちゃいました笑



最後の山場というか、オチについてはネタバレになるので書きませんが、

冒頭にちょっと感じた「あれ、これってもしかして・・・」と思ったのが当たっていて嬉しかったニコ

クーパーの物語もきちんと決着がついて、切ないけど、人の言い伝えにまつわる何か懐かしさのようなものも感じました。

戦争があり、支配する国と支配される国があり、最後まで読んで振り返り、「ああ、猫とネズミの話はこの物語のある種比喩的なものだったのだ」と気づきました。

読了後爽快感のある作品です。

それにしても、一番最後の複眼隊長の『帰ろうか』には―――ぐっときた(>_<)!!





あとがきで伊坂さんは、大江健三郎さんの「同時代ゲーム」を登場人物の名前の手本にしていると書いてました。(絶賛のようなので読んでみようかな)

私はその本を読んでないのでそこは分かりませんでしたが、変わったながらも特徴をつかんだ名前の登場人物達で読み進めやすかったです音譜(お医者さんが医医雄とか・・・)

ただ、読了後もタイトルの意味が分からず・・・

“クーパー”は分かるけど、“夜の国”ってなに(・∀・)??


実写映画化よりも、アニメ化してほしい作品ですきらきら

食堂かたつむり/ポプラ社
¥1,404
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小川さんの本は初めて読みました。

表紙の装丁がとても可愛くて、ちょっと「かもめ食堂」を思い出しながら。。。



突然恋人に振られた女性が地元に帰り、地元の食材を使った食堂をオープンする。

食堂は成功し、良いことも悪いこともありながらも自立していく女性。

母親との長年の確執はある出来事によって突然変化する―――



読み終えて。

何と言えばいいのか、、、、、ものすごく複雑な気持ちになりました。

とりあえずあまりネタバレのないように感想を述べます。


最初から色々突っ込みどころはありますが、気になる元彼(インド人)は置いておいて。

前半の地元で食堂をオープンするところや、作っていく料理の描写はとても素晴らしかったです!!

どれもものすごくおいしそうで、こんな本まで出てるし。

食堂かたつむりの料理/ポプラ社
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途中から疑問になってきたのは、ふんわりした物語の中に突然異質な現実が出てくること。かなりびっくりしました。

特に、最後の方は読むの正直辛かった。

綺麗事だけ書きたくなかったのか、食育というテーマも含ませたかったのか、、、、、

とても大事なことを描いてるとは思います。でもその持って行き方が残酷すぎる気がします。

妹のように愛情を持って育ててきたものを、あんなにすぐ冷静に“食品”として見れますか?

料理人はそうなんでしょうか。。。どうしても理解できない。

また、母親との関係も良くわかりません。なぜならそこが最初からわりと重要な部分だと思うのにあっさりとしか書かれてないので。

この後半のおかげで、この本を再び読むことはないと思いました。
途中まではすごく好きだったため残念です。




食堂かたつむり (ポプラ文庫)/ポプラ社
¥605
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まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)/文藝春秋
¥605
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第135回(平成18年度上半期) 直木賞受賞作品



映画で先に観てしまったので、もう主役の二人が瑛太と松田龍平でしか再生されません。。。



映画の空気感がとても好きだったので、原作も読んでみたらやっぱりおもしろい!!

というより、映画が原作に忠実なのがあらためてわかりましたヘ(゚∀゚*)ノ



とある事情により、脱サラして便利屋を開業した多田と、そこに転がり込んだ高校の同級生だった行天の物語。舞台はまほろという地名だけど、東京の町田がモデルだそうです。

(といわれても、地方の私にはさっぱりイメージ湧きません目)

便利屋という仕事柄、依頼内容は変わったことばかり。

それぞれの依頼にもとづく、ちょっとした出来事からけっこーな事件まで、各話短編のようになっている構成。

実際の都市をモデルにした作品はいくつかあるけど、そうゆうの好きですラブラブ

特に行ったことのある場所や、地元に近いところの話だと個人的にとても盛り上がる(°∀°)b

みんなそうかもですよね。




三浦さんの本は、その本によってテイストが変わるというか、書き方が違うものが多くて、それも楽しみの一つです。

この本が直木賞を受賞したことに賛否あるみたいですが、好みの問題でしょうか。

確かに心からおもしろかったと人に薦めたくなるほどではないけど、たぶんそれは一冊の話として完結していないというか、色々な気になる点(主に行天の)が解決されないまま終わったのも一因しているのかなと思います。

もともと続編ありきの物語なのかな。

続編も今のところあと二冊出ていて、今年また映画化するそうです。

映画を観に行くほどではないけど、テレビ放映してたらみたい作品です。




まずは、一年草のお花たちに、玄関前をお願いしてます音譜


【花苗販売3月下~発送】サントリーフラワーズ ミリオンベル9cmポット苗
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ミリオンベルは花期が長く(4月~10月くらい)、日当たりにも強く、お手入れも楽そうなので(‐^▽^‐)

近くの園芸店でも売っていて、色の種類も多めで選ぶのに迷ったあせる

この子たちには秋まで頑張ってもらって、秋にはビオラ・パンジー組と交代してもらってます好

夏場はニチニチソウがよく出てるけど、私はミリオンベルの方が花が小輪で好きラブラブ

今後、ガーベラやゼラニウムも玄関前に仲間入り予定なので、花の大きさにメリハリが出ていいんじゃないかとヘ(゚∀゚*)ノ



【2~3日で発送】小輪多花のペチュニアブリエッタ【05P06jul13】
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こちらも花期が長く(4月~10月くらい)、日当たりにも強いので合格

一鉢でとてもよく茂るので、ハンギング用に育ててますヽ(^o^)丿

まだ花は咲いてないけど、つぼみがいっぱいで毎朝観察するのを楽しみにしてますLOVE












ちょっとブレたか・・・うう近所のお寺の大きなしだれ桜桜咲く



今年は桜の開花が遅いかったような。

ようやく今満開という感じかな。

夜桜はまだ見に行ってないなぁ( ̄_ ̄ i)

たぶん見ごろは今週いっぱいなので、早めに行かなきゃあせる

人混みが嫌だけど、やっぱ見たいしなーーーー。









極め道―爆裂エッセイ (光文社文庫)/光文社
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三浦しをんさんのエッセイ第一作目。


「ボイルド・エッグズ・オンライン」というウェブマガジンに載せていたものを


少し手を加えて出されたものだそうです。



デビュー作を出す前から連載していたようで、三浦さんの日常感が満載です音譜


好きな映画俳優や趣味の話、友達との話など、面白話がいっぱい♡


特に、三浦さんが大好きな漫画についてはかなりしっかり考察してあって、


私もまた漫画読みたくなりましたヘ(゚∀゚*)ノ!!