2014年8月中旬 フランス ミディピレネー地方
でもその前に
朝のコンクを見ましょう！
ホテルの窓から外を覗く
わお！綺麗！
昨日のあの場所にいったらすごく綺麗そうですね！
行ってみましょう！
ジャジャーン！
まぁ！ステキ
写真を何枚とっても足りないよ。
日が昇ってきました
日頃の行いが良いに越したことはないねぇ～ こんな素晴らしい景色がみれるなんて、自分に感謝感謝
やっぱり行って生で見ないとね！
さて、今日の下山はバスを申し込みました。昨日のツーリズムでの一コマ。
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ツーリズムオフィスでマダムに聞いた。明日の朝バスに乗りたいんだけど、どこから乗るんですかねぇ？
そしたら 地図を見ながら「バス停はここだけど、予約しないとダメなんだよ、マダム」と言われた。え？バスに乗るだけなのに？と思ってもう一回聞いた。
「バスに乗るのに予約が必要なんですかぃ？マダム？」
と。そしたらYesと言うではないか。
えー…そうなんだ…と日本語で言い、とても悲しそうな顔をしてみた。そしたらツーリズムのマダムから天使の申し出が！私が代わりに予約の電話してあげましょうか？と
なんて優しいの？
間髪入れず、プリーズ
と返事。
なんて優しいの？間髪入れず、プリーズと返事。優しいねぇ 助かったよ、本当に。
フランス語で予約なんてムリムリ
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こんな経緯があり、そして早目にバス停にきた。なのになのに、バス停に集まったのは かなりの人数。バスといっても人数に合わせてライトバンです。どう考えても全員乗れないよ
しばらく問答が続き、英語が出来るフランス人が私たちに
お前ら、予約したのか？と聞く。
もちろん！と返事。
あたしたちの分は昨日ツーリズムのマダムが予約してくれたんだよっ！と心の中で叫んだ。
そういう事言う人が結構予約してないことってあるのよねぇ
と思ったが言わない。
と思ったが言わない。運転手が恐らく事務所に電話したりして結構時間かかったけど最後におじさんが一人降り、ようやく出発
おじさんはどうしたんだろう…
おじさんはどうしたんだろう…しかしやだねー、トラブルは
乗れなかったら今日の移動はできなかったから大変だったよ
そんなこんなでやっと無事に駅に着き、昨日と同じ バスに乗って乗り換え駅へ。
今日はコルドシュルシェルへ
フランスに出発前に写真で観ていた。とても綺麗な風景でこちらも山の中にある村。
楽しみです。