私は寝ている。


眠いから………。


もう夜中ですよ。


連絡来ないからもう寝るしかない。




するとLINEが……。



まさに衝撃の内容であった……。







えっ?えっ?


はいいいい???



この赤丸をよく見て欲しい。



私は何度も読み返した。

一緒に寝てもいい?とな……。

彼女一人かな?

だよね。



んと



めちゃくちゃ挙動不審な自分がいる笑



とりあえず



急いで準備した笑

そして送られてきた住所へ向かった。

車でわずか2分の距離。

到着したよとLINEを入れて、車内で待機。

すると本人登場。

写真とビデオ電話でお互いに顔は知っている。

私的には全く好みじゃない顔だったのだが。

実際会ったら可愛かった笑

化粧効果もあるだろうけど、この逆パターンは珍しい。

しかし一緒に寝るって、、、

未だに意味が良くわからない。

あなたは安全な人?

って聞かれたからうんって答えた。

信用が大切である。

私は自他共に認める安全な人間である。

そう言われたら

私は男として、彼女に手は出さない事を自分に誓った。

どこに行こうが私は手は出さないと己に誓ったので

ラブホも行ってみた。

満室だったので

結局ビジネスホテルの部屋を変えてもらい二人で入る事に。

この交渉がだるかった笑

だからラブホに行ったんだけどね。。。

安いし。

ビジネスホテルに着いて車から降りる時に、キスをしてとせがまれた。


私はチュッとキスをした。


そしたらそんなのキスじゃないと言われた。


もう一度やり直しをする事になった。


そしたら深い方のやつがいきなり来ました。




私達は部屋に入りコンビニで買った酒やつまみを食べながら会話をした。


彼女は今日ボーイフレンドと別れたらしい。


そのボーイフレンドは嫉妬深すぎて自分の話を全く信じてもらえないし、酷い言葉を言われて耐えられなくなったから別れたとの事。


彼女は友達の働いているフィリピンパブでバイトしているらしい。


彼女は私にボーイフレンドになってと言うが……私ははぐらかす。


なんか返答に困った、出会ったばかりだからなぁ。。。


だけどなんかいい娘っぽくも見えるが……。


初回ではわからないけど。


本当かはわからないが私としかまだ会ってないみたいだし、他の男の人とはもう会うつもりはないらしい。


直接LINEのやり取りをしているのは私のみだって。


私みたいな、会おうとか下ネタ系を一切言わない人はいなかったらしい。


そんなもん?


たくさんいると思うんだけどね、、、。


だから逆に気になったらしい。




しかし今現在




私は





とっても不思議な状況にいるのは間違いないよね。




こんな事あるの!?




続く...