つわりが辛くて、仕事もままならない日々が続き、働き方を時短勤務にしてもらいながら頑張っていましたが、働く時間帯が午後から夜にかけてだったこと、子育てしながら続けられる時間帯の仕事ではないこと、そして何より焦って決めたその場しのぎな職種であったこと。

そんな理由で、私は彼に甘え、専業主婦となる道を選びました。

結婚すると決まってからは、色々な友達や知り合いに紹介され、色々な集いの場についていく日々でした。
元々、初対面で人と接するのが苦手ではなかったため、彼が望むままに本当に色々な人とご飯を食べたりしました。

でもたまに…大人数の集いの場に連れて行かれると決まってポツリと放ったらかしにされることがしばしばでした。
好きに楽しんで!とゆう感じだったんですが、歳もかなり違う初対面の人たちの中で、どう過ごせば?何を話せば?とさすがに私もどうしていいかわからなくなりました。
そんな私を、たまに哀れむように話しかけてくれる人もいたり。

今思えば、よくあの状況の中でたくさんの時間を過ごせてきたなぁって、、、

彼は、結婚することになった私をやたらと友だちに紹介したがるので、私も自分の友だちに会わせなきゃいけないものなんだ…!と思い、紹介の場を設けたり…それも今思えば、滑稽でした。

女の子ばかりの中で俺ひとりどうしたらいい?無理くない?って…彼は言っていました。

自分が傷つかないための、言葉選びや行動に必死になる日々の始まりでした。