昨晩、ご飯も早く終え、
リラックスして音楽を聴いていました。
ゆったりしていたのに、
・・・・
キッチンから物音。
主人がまた、
クッキーを作り始めていました。
（キッチンへ行かなきゃ良かった！）
私を見るや否や、
「あ、ベーキングソーダ、塩、
小麦粉、無塩バターを取って！」
と言いながら、
大きなピーナッツバターの容器を
パントリーから取り出す主人。
「この間のクッキーは全部食べたの？」
と聞くと、
「あれはマズイから捨てた。」
と言われ、ドン引きの私。
食べ物を粗末にするのが
イヤな私。
今度は最後まで食べてよ！と
念押しをしました。
焼けたクッキー
今朝、のんびりと珈琲を淹れ、
トーストを食べていると、
「今から２時間程の所へ行くから、
直ぐにお化粧をして、出かける用意を！」
と主人に言われ、
頭が「？？？」の私。
「何しに行くの？」と主人に聞くと、
「キャンピングカーを見に行く！」と
嬉しそうな主人。
そして、ジェットの大き目のベッドを
車の中に入れる為、
外へ持ち出した主人。
ジェットはお出かけとわかり、
大はしゃぎ！
洗濯機も半時間程前に作動させたのに。・・・
取りあえず、お化粧を始めました。
ほぼ、お化粧が終わった頃、
主人が、
「やっぱり、行くのやめた。
あの車のマイレージが多すぎ。」
と言い出しました。
思わず、どっと疲れた朝でした。
午後からアンティークショップへ
連れていって貰う事にしました。
ジェットはお出かけ出来ると
思って喜んでいたし。・・・
ダディー、
なんで、クッキーに
ホワイトチョコレートを入れたの？
ダイエットをしていなかったっけ？
チョコレートは次から抜きで。
そうしたら、
ぼくも食べられるし
ジェット 