先日のパフォーマンスの振り返りをレッスンでしました。この振り返りまでを含めてのPerformance Dayなのですが、Musical Peter Panのキャストは皆が皆、
自信と自己肯定感であふれていました！✨
英語の活動をして、その振り返りをわざわざ母語でするのにはきちんとした意図があります！長くなるのでそれは別記事でコチラ。
自分のどこがどう良かったか？
どのように感じたのか？
今年の緊張感はどんなだったか？
出来るようになった理由はなんだったか？
他の人はどこがどうよかったか？
自分自身に向き合い、それをアウトプットするには
国語力が必要になります。
言葉を使って自分の気持ちを上手に表現するのは簡単ではありません。
そのプレゼン能力は年々よくなっていて、
小学生や幼児にありがちな、◯◯が良かった！◯◯が楽しかった！◯◯が面白かった！などの◯◯の部分を入れ替えるパターン化した感想だけではありませんでした。
特にプレゼンのやり方として教えた訳ではありませんが、あるやり方で指導すると…
自分の想いを整理して言葉での表現力が格別にアップしていきます！
そこまでの成長を見込んだプログラムなのです。
ここで、少し
実際のkidsの感想を一部紹介させて頂きます！
こどもたちが言ったそのままの言葉です。
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・うたの時にテンションがあがって、からだがあったかくなった！（2年目 Tくん 5才）
・カーテンのうらにいる時は楽しくない気分だったけど、カーテンがあいたらもう楽しくなった！（2年目 Rくん 5才）
・もうぜんぜんドキドキしない！皆んなに見てもらえてうれしかった、お客さん何人いるかな～と楽しみだった！（4年目 Sちゃん 5才）
・最初はやっぱり緊張したけど、だんだん楽しくなってきて、空にあがっていくみたいだった！（2年目 Tくん 5才）
・海賊に捕まるところは緊張したけど、歌のところは気持ちよかった！（3年目 Kくん 4才）
・緊張するとわらっちゃう、でも恥ずかしくない。ママがカメラとってくれて嬉しかった！（3年目 Mちゃん 4才）
・今まで自分がやってきた中で一番長い練習期間だったのに、Miyaにセリフの工夫などを教えてもらって、うまくいかなくて泣いたり悔しい思いもして、練習から本番までがあっという間に感じた！（3年目 Sちゃん 10才）
・本番後にお母さんに「すごいね」と言われて、がんばったことがわかってもらえて泣きそうになりました。すぐにもう一度やりたいと思ったくらい楽しかった。みんながすごく良く出来るようになるからこの教室はすごい！（2年目 Rちゃん11才）
・セリフの掛け合いをする所で、お互いに合図しながら演技が出来たのが良かったと思う。みんなが団結して完成したから頑張ってやって良かった。初めは全然声出ていなかった人もあんなに大声で演技できるようになるなんてこの教室はすごいと思った！（4年目 Kちゃん 12才）
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これらは振り返りとして挙手してクラスで発表したコメントの一部です。素晴らしいコメントたち！立派です。
が、
何よりうれしかったのは、
レッスン終わって私が事務所に行っている間に小学生らが
「この教室ヤバイよねーすごく出来るようになるんだもん！わたし絶対に辞めたくない！」
「うちはほんと、ハピイーのおかげだよこんなに色んなこと出来るようになったの！」
「だよねーなんかすごい楽しいしー」
「Miyaすごいよねーなんかみんな出来るようにさせちゃうじゃん！」
って言ってくれてた♬
泣けるよっっ( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
実はkids生のメンバーのLINEグループがあるらしく、そこでもいかにハピイークラブが素敵かを語り合っている子たちょ。
愛しすぎます♡
Miya