私は今年還暦を迎えました。8月に定年退職を迎えその後は雇用延長でアルバイト的に仕事をしております。
主人は65歳で定年とっくに過ぎていますが、知人の依頼で単身赴任しながら仕事を続けています。
さて、タイトルの件ですが、5年ほど前から潜在意識や宇宙のパワー、またこの世は仮想現実という事や私たち自身が全ての創造主だという事などの事実に興味を持ちレイキまで勉強してきましたが、頭では納得しても腑に落とすことができず、セミナーやセッションを受けまくって藻掻いていおりました。(今現在もそうですが)自分で現実を変える力があると言われても「そうなのだ」とは思うのですが、自分に当てはめるとどこか疑ってしまいます。
一方、主人は何というか悟った人で常日頃から「自分は役目があるから生かされているんだよ。だから今の会社も単身赴任しなきゃならないし、収入も良いわけではないけど、その会社のためにひと肌脱げていることが嬉しい。多分いつか自分の役目が終わったときには人生の扉は閉じるんだよ」と達観しております。
また、レイキを中途半端に学んで投げ出した私にはできないエネルギーも感じることができるようで。神社に行くと手がピリピリ特に霊験あらたかな神社に行くとピリピリ度が上がるらしいのです。
実はその主人が覚醒したきっかけはおお祓いの祝詞なのです。7年ほど前に会社が苦しい時期があり救いを求めたのがおお祓いの祝詞で、これを覚えて何度も唱えるようにするといつの間にか「何かに守られている感覚や生かされている感覚」が腑に落ちて本当にその通りに導かれているようです。
私は知識を詰め込んではいるけれど、それに対する成功体験がないことと自己肯定感が低いことでどこか「私にはできないものである」と思い込んでいたのだと思います。また私が常に正解を求めてしまうような考え癖があることも腑に落とせない一因ではあるのでしょう。「こうしたら、正解できるよ」っていうようなものを求めてセミナーに行きまくっているので、これはただの依存ですよね。これも頭ではわかっているのですが、いかんせんこの行為が止められません。
ただ少しわかったのは、今のこのような状態の私にも「ダメ」を出さずに「そういう私がいるね。それでも良いよ大丈夫」って思ってあげようと、それからが始まりなんだと思うようになりました。
