1.お試し体験コース
「山本のカウンセリングを一度体験してみたい」という方のためのコースです。
(1)メール相談 ○1往復 2,160円
1往復のやりとりでお試し頂いても結構ですがやり取りが一方通行になりやすいので、
複数回でのカウンセリングをお勧めします。
口で状況を説明するのではなく、メールで文章として書くことで、状況を整理しやすく、冷静に伝えることができます。中には、
「相談メールを書くことで頭の中が整理できて、対処方法がわかったので、山本さんに相談しなくても大丈夫になりました。ありがとうございました」
なんていう、うれしい(?)メールを頂くことがあります。とにかく、書くことには頭の中をクリアにして、次の行動が見えてきやすくなる。という効果があります。
「何から書いたこら良いか分からない」
という方は、以下の質問に沿って考えてみてください。全ての質問に答える必要はありませんので、可能な範囲でお答えください。
<質問1>
あなたが相談したい悩みや問題点は、どんな内容ですか?
・例…「夫が家事や育児を手伝ってくれないことが悩み」
<質問2>
その問題点や悩みについて、詳しく教えてください。
・例…「夫は毎日夜遅くまで飲み歩き、休みの日はパチンコでほとんど家にいない」
<質問3>
その問題点や悩みを、どのようにしたいですか?
あなたが最終的にいきつきたい状態を教えてください。
・例…「夫に家事や育児を手伝ってほしい。
休みの日には家族ででかけたい」
(2)電話かスカイプでのご相談 ○30分 3,240円~
対面相談にこられない方。遠方の方にオススメです。
・延長料金…30分ごとに3,240円といたします。
・電話の場合、恐れ入りますが通話料はご相談者様にご負担頂きます。
・スカイプの場合、必要となる環境はご自身で用意してください。
(3)対面でのご相談 ○1時間 5,400円~
直接お会いし、お互いの表情やしぐさを見ながら話すことで、より的確なサポートが可能です。
場所:広島市内(詳細はお申し込み時にご説明いたします)
○1時間 5,400円
○1時間30分 8,640円
○2時間 10,800円
・ご相談時にかかるお茶代などはご負担いただきます。
2.継続サポートコース
「山本のサポートを継続的に受けて、少しずつ確実に状況を改善させ、幸せになっていきたい」という方のためのコースです。
(1)メール会員 15日コース 15日間 4,320円
15日間メールサポート無制限(48時間以内に返信いたします)
(2)メール会員 1ケ月コース 月額 8,640円
1ヶ月間メールサポート無制限(48時間以内に返信いたします)
(3)カウンセリング月額16,200円コース(6ヶ月以上のご利用をお願いいたします)
○1ヶ月60分のカウンセリング×2回(電話・面談のどちらでもけっこうです)
カウンセリング追加料金は30分3,240円です。
○メールサポート 回数無制限(48時間以内にご返信します。)
(※)あなたが抱えておられる悩みや問題を、できるだけ早めに解決されるようにお手伝いさせていただきます。
しかし、心や人間関係の問題はとてもデリケートですので、時間をかけ継続することが必要な場合もあります。
時間をかけて少しずつサポートさせていただくことが必要な場合は、こちらのコースをおすすめしています。
■お支払い方法
料金は事前に以下の銀行口座にお振り込みください。
※振込手数料をご負担ください。
銀行名:広島銀行
支店名:古市支店(フルイチ シテン)
普通口座
口座番号 3011401
口座名義 ヤマモトタカシ
月途中のコース変更やキャンセルはお受けできません。
ご相談を確実にする意味からも、時間に余裕をもってもご予約をおすすめいたします。
■お願い・ご連絡
※結果がでる期間に関しては、ご相談にお越しいただいた際の状況や個人差がございます。目安として「そのご相談内容であれば、○ヶ月くらいカウンセリングを受けられたらよいと思います」といったアドバイスはさせていただきますが、状況や個人差によって期間が変わることがあります。あらかじめご了承ください。
※ミネタカ夫婦問題相談所のカウンセリングは相談者の自助努力を支援することを目的としています。医療行為や治療行為ではありません。
※契約期間が終了いたしましたら自動更新とさせていただきます。
※退会に関しましてはご遠慮なくご相談下さい。ただし毎月15日までにご連絡をいただきますようお願いいたします。15日までにお申し込み頂いたらその月で契約終了とし、15日を過ぎた場合は、その翌月末で契約終了とさせていただきます。
※ご入金いただいた後の返金はできません。ただしカウンセリング日程の変更は柔軟に対応させていただきますので、ご遠慮なくご相談ください。
■ご相談をお受けできないケース
(1)法律的な助言を求める内容
(2)法律に触れる恐れのある内容
(3)反社会的な内容
(4)相談者本人が危険にさらされる恐れのある内容
また、児童虐待に関する内容につきましては【守秘義務の例外】として記載しております。