秋田で相次ぐ児童の不審死 | 無職男の拙き日々を語る日記

秋田で相次ぐ児童の不審死

こんにちは、puppetです。

本日は曇り。


さて、今日気になったNewsは"【秋田・男児殺害】 ひもで絞殺か?不審な自動車情報も…近隣の女児も、先月不明→遺体で発見"ですかね。


秋田県藤里町粕毛家の後(かすげいえのうしろ)、町立藤里小1年米山豪憲(ごうけん)君(7)が殺害され、同県能代市二ツ井町の市道脇で遺体が発見された事件で、司法解剖の結果、死因は、首をひものようなもので絞められたことによる窒息死の疑いが強まり、県警捜査1課と能代署は19日、殺人・死体遺棄事件として捜査本部を設置しました。


豪憲君が殺害されたのは、同級生と別れた直後の17日午後4~6時と判明。


自宅周辺で濃い緑色の不審な軽自動車が目撃されており、捜査本部は、事件との関連を調べています。


司法解剖の結果によると、豪憲君の首には、絞められた際にできたとみられる内出血があったが、ほかに目立った外傷はありませんでした。

着衣に乱れはなく、靴も履いたままでした。


藤里町では4月9日、豪憲君の家の2軒隣に住む藤里小4年、畠山彩香ちゃん(当時9歳)が自宅を出たまま行方不明になり、翌10日に能代市を流れる藤琴川で水死体で見つかりました。

県警は彩香ちゃんが誤って川に転落したとみていたが、失跡場所や不明になった状況などに類似点があることから、今回の事件との関連も慎重に調べています。


近所に住む同年代の児童同士が、相次いで不審な死を遂げるなんて、かなり怪しいですね。

事故死扱いされた女児ですが、私は殺人だと思っています。

何故なら下記の様な事実があるからです。


・女児が11km下流で発見されたのに、体に傷がない
・流されているのに衣服及び靴も一緒
・女児は水が怖いので、日頃から川には近づかなかった
・警察のあまりにも早い事故の判断
・2件隣の男児の事件
・学校帰り後、すぐに不明
・地区外者は分かりやすい立地
・大きな川があるのにそこに遺棄しない
・見つかりやすい所に遺棄
・男児の所持品は全て付近にある


やはり、本来であれば、体や衣服に傷が残るはずです。

川に流れているのは水だけではありませんしね。


何はともあれ、迷宮入りにならない事を祈るばかりです。