中国のMMORPG対策 | 無職男の拙き日々を語る日記

中国のMMORPG対策

こんにちは、puppetです。

本日は晴れ。


さて、今日気になったNewsは"【ネット】オンラインゲームにおぼれる若者を減らすため、「実名登録」義務化へ~中国"ですかね。


中国でインターネットのオンラインゲームにおぼれる若者を減らすため、すべてのゲーム参加者に実名登録を義務づける「オンラインゲーム実名制」が6月にも実施されます。


国家新聞出版総署は、「これまでは匿名で参加できていたオンラインゲームについて、今後は実名と身分証番号を登録しなければ参加できないようにする。公安省の協力を得て登録内容を調べ、もし虚偽が見つかれば、接続できなくする。未成年が遊んでいるゲームの種類や接続時間に関する親からの問い合わせにも応じる」としています。


これに対し、中国各紙は「他人の身分証番号でも接続は可能」「プライバシーが侵害される」等、実名制の効果や意義を疑問視する意見を紹介。
ネット上で他人の身分証番号リストを有料で公開するサイトの出現を心配する声もあります。


どうせ言論統制の一部とは思いますが、ネトゲ中毒だった私に言わせて貰えば、それなりにいい政策ではないかと思います。

本当に麻薬みたいなものですからね(;・∀・)

オフラインゲームでLv上げが大好きな人間であれば、MMORPGは非常に危険です。

時間をかければかける程、ゲーム内のアイテムと金が溜まりLvも上昇!

その結果、余計にゲームを止めるのが惜しくなり抜け出せなくなります・・・(;´Д`)

しかも、ゲームクリアが無いですし。

RMTゲーム内で得た物をリアルマネーにする事ができるのも中毒の原因ですね。


素人にはお勧めできない。