1月22日、勤労者プラザであった「漢字かるた大会」のアトラクションに呼んでいただき、上演してきました。
まだ幼稚園のこどもたちもたくさんいましたが、そこはそれ、漢字が読めるレベルに達しているわけで、ひさびさに「3びきのこぶた・ではない」を演ることに。
かるた大会の決勝戦と、その表彰式が終わったあとの演し物だったので、わあわあにぎやかな中での上演になりましたが、見てくれた子供たちは、楽しんでくれていたようでした。
嬉しかったのは、お客さんの中のひと組の親子が、12月のワークショップにも参加してくださっていて、「そのときにファンになって、また見られて嬉しい」と言ってくださったこと。
それぞれのイベントで主催者が違うので、続けて見てもらえたのはまったく偶然で、また幸運でした。