サービス券をもらう

こんばんは

作家先生を2人も抱える、アシスタントフーミンです。

先生方は気まぐれなので、今日は筆が乗らないそうです。

そうそう。かんな先生からサービス券をいただきました

これは嬉しい

ありがたく使わせていただきます！

かんな先生は、くつろぎハウスで構想を練っています。

この中でコーヒー牛乳を飲むと落ち着くそうです。

先生はこちらの雑誌の小学生マンガコンテストに応募すると言っています。

応募要項読んでみると、締め切りが3月31日になってました。

けっこう差し迫ってるけど大丈夫ですか？

かんな先生は自分1人の力で書くそうなので、見守ります。

一方ゆうな先生は、「1人は嫌だから手伝って」とのことなので、アシスタントがお手伝いします。

では色をぬりぬり。

そうそう。

フーミン、小学校の吹奏楽部の役員引き受けてしまいました。会計係です。

4月になったらこの事忘れそうだから、紙に書いて壁に貼っとこー

いやー、春ですね。