なんだそうですね。

今朝、ご飯を食べながら教育TVを観ておりました。久々にいわゆる教材用番組を見て「懐かちー。こういうのって、作りは変わらんなぁ」と思いながら観ていたら、母が「何、このワザとらしさ」と、苦い顔。

それは多分低学年向けの番組。ワザとらしく間違えたり、オーバーリアクションだったり、いろいろツッコミどころ満載な内容のモノでした。

まぁ、これも様式美だし。分り易い演出って奴でございますよ、母上。などと、変にフォローしたりもしましたが、母まだ渋い顔。

昔から、これは変わらんのよー。今やってるかしらんけど、「ふえは歌う」って学校でビデオで観させられてたけども、あれもね~、お兄さんがワザとらしく下手でさー、しかも、お兄さん、3月には上手くなるのに、4月になるとまた下手になるんだよ。オカシイよねぇ。そんなもんなのよ、こういう番組はさ。と、さらにフォロー。したら、ちょっと受けた。


そういえば、私の時のふえのおにいさんは「フジイ君」でしたが、妹は羨ましい事に「とし君」でした。


うらやましいよなぁ。だって、とし君って、関さんだもん。

毎回、可愛らしく(?)間違えたり、軽くステップ踏みながら歌ったりしてたんですよねぇ・・・。




ん?


・・・イルカ先生が立て笛を教える・・・o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪


すいません、変なこと考えました(腐)


あ、とし君は、生徒だった。