今日、オヨネコぶーにゃんというアニメのEDを弟が歌っていた事から、
昔のアニメは暴力描写がすごい、っツー話になりました。

「ネットでケロロ軍曹のあのピンクの頭の女の子がさ、暴力的で酷いって言われてたけどさ、
オヨネコぶーにゃんのあの主役の女の子に比べたら、もう、全っ然普通。
てか、あのぶーにゃんの子はすごいよ、ぶーにゃんフルボッコにするもん。ドン引くよ」

というような事を妹が。てか、妹よ、夏美ちゃんの名前くらい覚えてあげてください。

「普通って言うか、まともだよ、あのケロロのお姉ちゃんは。ぶーにゃんのおねーちゃんは弟にも酷いもん。
大した理由も無くぶーにゃんと一緒にけっこうボコるし。すんげぇ、理不尽なの」

「昔はさー、電気あんまとかやってたよねー。今じゃそんなの出来ないよな」

「あぁ、GUGUガンモのお姉ちゃんね。アレは凄かった。弟ジャイアントスイングして電気あんま。
アレは今じゃ出来ない描写だよねぇ」


そんな話で盛り上がる。


ウチってなんでこう、変にオタク姉妹なんだろう。






テレビアニメ ス-パ-ヒストリ- 27「オヨネコぶ~にゃん」~「プロゴルファ-猿
¥2,100
 

ぶーにゃんのEDはもんすごい歌詞です。

「顔悪い 品が無い じっくり鏡を見られない」そして最後に「生きていかなきゃならないの~」

涙を誘います。