
どんな幽霊でも怖いがな!Σ\( ̄ー ̄;)
↑出来ましたら、ダウンタウンの松ちゃんで。「ベラの鞭は痛いよ!」「誰の鞭でも痛いがな!」的に。
まぁ、私「みえないひと」なんで。
若干それっぽい経験ありますが、それも数少ないですし、見えないから老若男女、どれだか分からんしね。
以前書いた耳元で「えどーえどー」とか聞いた事あるアパートで、もいっこ、不思議体験があるのですが。
朝、午前中のことです。
その頃、昼夜逆転した生活になってしまってたので、それを何とか戻そうと徹夜をした日の午前10時過ぎくらい。
私は眠気に負けて、ベットに転がって、うとうとし始めてしまったのです。
そしたら、頭の上から、パタパタパタと軽い足音がするのです。まるで、子供が走っているような。
おっかしいなぁ。ウチには子供なんていないし、それにパタパタ走り回るようなスペースもない。
そう思っていたら、耳元で、
「ねぇ、もうねちゃうの?」
とクスクスと笑い交じりの子供の声がしたのです。
あー、なんだろう、ごめんねー、眠いやー。がく。
と、まぁ、そのまま夕方まで結局寝ちゃったんですが。
アレはなんだったんだろうなぁ。とは、今も思います。
アレ?怖くないね。うん、怖くないや。
TVで出てくるような、「恨み晴らさでおくべきかー

そういうのは、老若男女どんなでも怖いね。
まぁ、ありえない空間にありえないものがあったら怖いですよ。それがどんな代物でも。